2.0
実録だけど…
実際にあった事件だけれど本当に犯人は最期まであのようなことを思っていたのだろうか?掘り下げる部分が少ないなと個人的に感じました。
-
0
実際にあった事件だけれど本当に犯人は最期まであのようなことを思っていたのだろうか?掘り下げる部分が少ないなと個人的に感じました。
なんとなく興味が湧いて事件のことを調べたり、wikipediaを漁ったり、検索しているうちに漫画にたどり着きました。
文書で読むのとはまた違って、絵があると想像がはたらきやすくて、よりイメージがしやすかった。
知らなかったことばかりだった。真実を知るって、なかなかないことだから貴重な漫画だと思った。読んでよかったと思う。
実在事件を漫画化してるという事で読んでみたが、表紙に印刷されてる犯人の事件を全部掲載して欲しかったです。内容がいいだけに物足りなさがありました。
知らなかった、壮絶な悲劇に充ちた、受刑者の生涯を知ることが出来ました。
どう生きるべきか、どうすればまっとうに生きることが出来るのか、
実話ナックルズが教えてくれるはず?
オウム事件の執行のニュースを見たあとだったので、興味本位で読んでみました。山地由紀夫の件が少し心揺さぶられました。はじめからの悪人はいないのかなぁと思わされ、執行されるだけのことをした人間ではありますが、やるせない気持ちにはなりました。
なかなか目にする機会もないので全話読んでみました。自分勝手な人たちの最期には同情も共感もできなかった。
小さい子供たちが犠牲になるのは本当に心が痛みました。生まれるまえの事件ばかりですがそんな事件があったことを知って同じ人間がする所業なのかと驚愕しました。極刑になっても遺族の悲しみが消えることはないのでこんな事件はなくなってほしいです。
なんてどうでもいい。可哀想な家庭環境?
だからどうした。人を殺してもいい理由にならん。犯人には腹が立ちます。
殺/人/罪などで死/刑を求刑されるようなことをするから、この人たちは人権も無い。って一言で片付けて良いのかしら?ってちょーっとだけ思いました。
被害者遺族からしてみたら、反省しようが更生しようが失ってしまった人は帰ってこないんだから
同じように命をもって償って(?)ほしいと思うのは当然のことだと思います。
※レビューに死/刑と入力したら不適切なワードですってエラーが出たんですが
そもそも題名にも死/刑って入ってますけど…