【ネタバレあり】鬼燈の島―ホオズキノシマ―のレビューと感想

ハッピーエンドかな

某サイトで見ていたのですが気になってこちらで購入しました。

サスペンス要因がありましたが、何か拍子抜けなぐらいハッピーエンドになりました。

ほおずき

主人公のしん、と妹のゆめ、ある日親がいなくなり、二人で暮らすことに、なかなかスリリングなほおずきの島に連れてこられ、なんとそこで

なりほど

面白かったし、ドキドキする展開に早く読みたい衝動にかられました。オススメしたい作品の一つとして考えています

面白い

なんとなく読み始めたけど、なんとなく読み進めてしまいました。もっと複雑なストーリーかと思ったけど、割りと分かりやすいような。もうひとひねり希望。

約束のネバーランド？
でもこっちが先か‥‥もう約ネバ読んじゃったから、パンチ弱かった‥‥設定が似てるだけで、だいぶ違うんだろうけど

おもしろいと思います。訳アリの子供達と秘密の島、わくわくしますね。早く次回が楽しみでたまりませんえね。

始まりはよくある感じ

隔離された子供が、どんどん消えてゆくっていう話はよくある感じです。でもドキドキ感はあるかな？どんな秘密か楽しみです。

5話目迄の感想です。
最初の話はこれから先の話で合ってるのかな？？
船着場での会話で、これまでの事は忘れてと言うのが一瞬あの逃げ回っていた島での事かと思ったけれど。
色々な事がおかしな島、子供達のこれからがすごく不安です。

身寄りのない子供達を軟禁しているような島…大人は子供には言わない秘密を持っていて、何かを企んでいるようだけれど、それも謎に包まれている…鬼灯島は、本当に、子供の保険金を目的とした殺☆人島なのか！

全体的に暗い感じの作品だと思いま登場する子供達も可哀想な過去を経験していたりして、複雑な感じになりました。