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case1だけを読みました。
タイトルの『親友いないの誰?』とあるけど、そんなに『親友』って言葉にこだわる必要があるのかなと思いました。
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case1だけを読みました。
タイトルの『親友いないの誰?』とあるけど、そんなに『親友』って言葉にこだわる必要があるのかなと思いました。
なんか、リアルだなーと思いながら読みました。
親友と思っていた友達も、年月が経つに連れ、当時のような関係ではなくなってきますよね。
寂しいけど、環境が変われば仕方ないんだろうな。
主人公にとっての親友側の心理描写も見てみたかったです。
無料分だけ読みました。
この主人公は他人にどこまで求めてるんだろう。
友達なんてしょせん他人なんだし、そもそも親友だとか普通の友達だとか区別するようなものではない。
主人公が難しいこと考えすぎ。親友だよね、なんて確認しなくても友達の縁っていうものは続いていくもの。確認したら冷めるっていうのは分かる。
親友ってなんだろう、と考えすぎた主人公がどんどんドツボにはまっていくストーリー。合う人には合うのかもしれませんが、暗くて疲れました。先は読まなくてもいいかな。
巷でも言われる通り、女性の友情ってそれぞれの環境で変わるんですよねぇ・・・
読んでいて、今いる友人を大事にしたいとつくづく思えました。
作品の言わんとしている事は確かに共感出来ると思います。親友と呼べる友人は存在しがたいものかもしれません。でも、相手との違いを受け入れて、お互いに少しでも気遣う事のできる相手が1人でもいれば、親友と呼べる友人がいなくてもいいのではないかなぁと思いました。…無料分を読んだだけですが。
人付き合いが面倒とか言ってる時点で親友より、まず友達を作る意識がないんでしょう。
気軽にしゃべりたい相手が欲しいけど、自分からは動きたくない。
なんだか、ただのかまってちゃんのような気がしてしまいました。
地元に根ざして生きていくのでない限り、大人になれば環境も変わるし、付き合う人間も違ってくる。
社会人になってから親友ができるケースもある。
学生時代に作っておくものという言葉には違和感覚えます。
ちなみに私も親友と呼べる人がいるかと言われたら悩みますが、一生付き合っていきたい友達は何人かいます。
離れていても、会えば心が通じ合う。それでいいんじゃないの?
親友?
そんなものはこの世に存在しない。
全ては当人の思い込み。
しょせん妄想なんですよ~。
結婚して旦那さんがいるなら、
それで十分だと思います。
旦那さんこそ、
真の戦友と思いませんか?
自分は主人公と違って、
同窓会なんぞ行ったことがない。
見栄の張り合い、足の引っ張り合いに
行っているヒマは無い。
主人公は、学生の頃から
一人で行動できないタイプなんだと
思います。
めちゃくちゃリアルな話ばかりです。特にご祝儀のくだり、、、親友いないの誰?なんてタイトル見たら読まずにいられない。まさに私、親友いない人です。いやむしろ友達自体いませんが