4.0
ためになった
伊東先生の漫画がいつもおもしろくて大好きなので読んでみました。結局息子さんが亡くなってしまい無念でしたが、こういうことを今後防ぐために読んでよかったと思いました。
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伊東先生の漫画がいつもおもしろくて大好きなので読んでみました。結局息子さんが亡くなってしまい無念でしたが、こういうことを今後防ぐために読んでよかったと思いました。
子供を亡くすというのは親にとって本当に辛いことです。この作品は、これでもかっていうくらい息子さんに味方がいなくて見ていて辛かったです。
タイトルが気になり読みました。何となく、こういう事ってたくさんありそうでやるせ無い気持ちになりました。
まだ途中までしか読んでいませんがとっても面白いです。ドキドキしながら読んでいました早く続き読みたいです。
学校と親でてきたらもう終わり。ぜったい生徒側が悪くなって謝罪しなきゃ行けなくなるから。ほんとに胸糞悪い
自分にも子どもがおります。自分だったら、と置き換えて読んだら涙が出てきました。子どもからのSOSを見逃してしまうほど、親として辛いことはないですね。
心が痛みます。
学校は全部うやむやにしてしまうのでしょうか…
安全だと思って行かせているのに
…
行かせるのをためらいます。
指導死、いじめ、親が見てない、見られない、子供の世界。子を守るべき存在の一つでもある、教師の立場。隠蔽工作する学校。許せない。
きっと、こういったことは、氷山の一角なんだろうなぁとおもいました。子供を持つ母親として、学校でこんなことがあるなんて本当に許せないです。
指導死…
今、子供の自殺が急激に増加している昨今…身近な親、兄弟と同じように大切な存在の先生よりこんな仕打ちされたら…
子を持つ親には、いたたまれない話でした…