4.0
まだ、冒頭しか読んでないけど
トム・クルーズが、識字障害を克服した有名人として良く知られていますよね。
主人公は大人になって喫茶店のマスターに指摘されるまで、自分の障害を知らずにいた訳ですが。悩みながらも、どうやって[他の人と違ってて不便な事]を乗り越えていくか、これからが楽しみです。
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トム・クルーズが、識字障害を克服した有名人として良く知られていますよね。
主人公は大人になって喫茶店のマスターに指摘されるまで、自分の障害を知らずにいた訳ですが。悩みながらも、どうやって[他の人と違ってて不便な事]を乗り越えていくか、これからが楽しみです。
ディスレクシアの主人公の目を通して、この障害のことを初めて知りました。目で見て分からない障害は、人から理解されるのが難しいというけれど、仕事をしたり、普通の日常生活を送ることがどれほど大変なのかが伝わってくる、こうした漫画で理解が深まればいいなと思います。
得意なこと苦手なことって人それぞれで、嬉しいこと苦しいことも人それぞれで、それでも生きてる限りできるだけ楽しくいたいと思えるお話です。
障がいについて描くのがすごく上手だなと思います。
ひまわり、だいすき、からこの作品に出会いましたが、こんな感じなんだなあと障がいを理解するきっかけになりますね。
頑張っても、怠けていると思われてしまうってどんなにつらいことなんだろう。
誰でも、手持ちのカードで勝負するしかないんですよね。障がいがあっても、なくても。
絵はあまり好きではないけど、発達障害鋸とが丁寧に描かれていて勉強になります。
今まではこういう障害は頭悪いで済まされていたのだけれど、知れば補助もできるし、周りにいたら気づいてあげたいと思います。
色んな見えない障害を知ってもらうのに良いマンガだと思う。障害って言葉に過敏になって病気って言う人が沢山いるけど、やめてほしい。障害は障害。特性であって個性じゃない。性格が合わさって個性となると思う。発達障害が大変なのはわかるけど相手する回りの健常者もしんどく大変って主張がよくあるけど、障害の特性を知って適切な対応が出来ないからしんどくなるし、どうしても関わりを持たないといけない人以外は無理に関わろうとしてくれなくていい。自分のせいで気分を悪くしてるのぐらい障害があってもわかってるし、落ち込みもする。愛本みずほさんのマンガはわかりやすいのでオススメできる。
わたしは、この漫画家さんの漫画が好きです。とても可愛らしい絵の雰囲気があるし、ストーリーもよみやすいからです。
こんな病名のことを初めて知りました。まだ諏訪しか読んでないけれど、子供を持つ親として、心に寄り添いたい、、、とあたらめて思わせてくれるような作品です。読み進めたら泣いちゃいそう。
無料一話目読んでみました。
正直一話目ではあまり興味をそそられませんでしたが他の方のレビューを見てみると
読んでいくほどに深い内容なのかと思い
続き読んでみようとおもいます。
ディスレクシアという障害を最近知ったので興味深く読みました。
文字が読めないってわかりにくい事なので、生活に支障があるのに理解されにくいという難しさを感じました。
主人公の性格が少し幼稚ですが、これから変わっていくのでしょうか。
どんな風に成長していくか楽しみです。