みんなのレビューと感想「余命一年のAV女優」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

うーん

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とりあえずお父さんが最低だな、騙すとか最低。
でも唯一？良かったのは初めてが松五郎さんで良かったなとは思った。

かなしい世界の、かなしい内容。そしてうすっぺらい内容のさくひんです。なぜこれをよもうとおもったか、ふしぎ。

『余命1年の…』というタイトルにひかれて読んでみました。シリアスな感じかと思ってましたが、結構ギャグ的な感じでのめりこめず、続きは購入せず。

残念

タイトル的にノンフィクション系とか、感動ものなのかな？とか、思いましたが普通にバリバリフィクション。
心に刺さる感じではありませんでした。

不思議な話です。

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余命があったりくまが話し出したりと不思議なはなしではあるのかなと言った感じですね、、亡くなるまでどうなるのかは気になりますね、、

ちょっぴり気になって

AV女優って書いてあってちょっと気になり読み始めた。展開読めない感じが引かれるけれど…無料で読める範囲内では期待感をそそらずストップしている。

他の方

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同様で、男目線の書き方。
初体験をAVって発想がまず男目線かと。
実の母が元AV嬢、父がAV監督って、なかなかぶっ飛んでる。そんなサラブレッドが処女な訳ないでしょーっ！！

余命一年といわれたら何がしたいかと考えた時、好きな事思いっきりやりたいですよね。まさか自分はできないだろって事も

一体何が言いたいのか？生きた証？んー。無いでしょ！って感じです。マンガだしフィクションだし、と思って読んでも何だか全く共感も面白さも無かったです。

いや～ないわ

う～ん、なにも共感できなかったし、ストーリーとして捻りもなく、突っ込みどころが多い。無料分だけで十分かな。