みんなのレビューと感想「戦後パンパン伝～御意見無用～」（ネタバレ非表示）（45ページ目）

激動の時代を強く生きた女性たちを描いているのはとても面白かったですが、ちょっと中身が薄いかな？話数の割に盛り上がりどころが絞れてない。

なんか、、
私には合わない内容で、試し読みでやめました。ほんとにあったのかもしれないですが、内容がイマイチです

面白い

戦後のドサクサは悲惨だから物語にしにくいのか、なかなかテレビや漫画に出てこないので、単純に勉強になるのと面白いです。

うん…

時代背景から、女が強く凛々しくあったのか？と…
本質的な直視なのかな？と、考えさせられます。
で、男達はどうしたの？

まだ途中までしか読んでいませんが、戦後の動乱期を女性が逞しく生きていこうとする姿に先を読んでみたいと思います。ポイントを追加してまでは読めないけど、また購入しいです。

うーむ

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赤線地帯や遊郭、花魁などが好きで購入しました。
戦後に女が生きていくには必要だったのでしょうがなんか大袈裟過ぎた印象を受けました。

女性には読んでほしい

戦後大変だった時代、女性が生きていくためにどうしていたかが描かれています。
最初のシーンで米軍に襲われ許せないと離婚を切り出した旦那が許せません。自分も銃をつきつけられ抵抗出来なかったからこそ、彼女達の気持ちをわかってあげられたはずなのに。。離婚して外に出されたら生きていくのが困難なことは目に見えてわかるはずなのに。身勝手な男性に、戦争に嫌気がさしました。戦争は体験した方が言うように絶対に繰り返してはならない。

今では考えられないですが、そうしなければ生きていけない時代があったんだなと思います。ひょっとして、私が知らないだけで現代でも同じ立場の人がいるのかもしれないですね。

衝撃、、

平和な時代に産まれ生きている私たち。戦争が奪うもの、与えるものを嘘いつわりなく書かれている作品だと感じた！

いつの時代も

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戦後、独り身の女性が生きていく道は、やはり、身体。またそのなかでも、競争はつきもの。そんな中でも、やはり、ルール、そして、仲間に対して、傾聴、支持、理解をし、信頼関係をつくる。やはり、人として、
これは、いつの時代も大切だ。