みんなのレビューと感想「脂肪と言う名の服を着て」（ネタバレ非表示）（23ページ目）

気になる

ネタバレ レビューを表示する

ストレスが食に向く。
まだ途中までしか読めていませんが、すごくわかる。自分が醜くなっていく、ストレス、過食の無限ループ

おんな

ネタバレ レビューを表示する

懐かしくなって、購入しました。
初めて読んだのですが、女って怖いなと思いました。
嫉妬とか、思い込みの激しさだとか…。
自分もそういうものが、心の底にあるんだなぁと改めて思いました。

懐かしい作品だなぁと思い読みました。時代が変わっても共感できるストーリーで、読み応えが十分にあります。

似たようなことしてた。

ネタバレ レビューを表示する

私もストレスで、のこと同じように無心でご飯食べてました。気がつけば 食べていたり、
おなかが苦しくなるまで食べていたり。
体重も太ったりやせたり。

普通だった48キロからピークは73キロ。
48の前は55キロ、42キロ、63キロ…。
短期間での痩せて太っての繰り返しで、皮膚が変になりました。
身体もストレスから来る病気にもなりました。
鬱ではありませんが。
今は友人と一緒に健康的に痩せることを意識して取り組んでます。
2年の間に30キロも太っていたのは、普通ではなかったみたいです。
無心で食事をするようになっているひとがいたら、気をつけてください。
今私にとってはタイムリーな漫画でした。
作品自体は20年前なのに。
心のデブにならないように私も気をつけたいと思います。

主人公の性格が、わたしには受け入れられません。
食べていれば忘れられるって。。
食欲に逃げて何になるの？

女はね脂肪がある方がいいんだよー。柔らかい方がー。私は逆にほねほねザウルスだからこの本みていたら言いたくなりました！

うーん

気持ちが分からなくはないです。
細い＝美という意識が長きに渡って定着しすぎですよね。
そりゃ太り過ぎは良くないけど、ほどほど。

ネタバレ レビューを表示する

3話しか読んでませんが、他の方のレビューを見たら主人公が何も変わらなくてイライラするという意見が多かった。わかっていてもなかなか変わらない、変えられないのが人間。精神科にいるとそういう現実を見ます。

わかってしまう

嫌なことがあるとどうしても食べることに逃げてしまう。ダメだとわかっていても、なところについ共感してしまいました。

懐かしい

マンガ本持っていました。モヨコ先生らしい毒のありかたがすごく好きです。性描写も生々しくて共感できます。