【ネタバレあり】ROUTE ENDのレビューと感想（13ページ目）

一気に全読み

凄く面白くて全部読みましたが、神様と呼ばれた、生き返る男の正体と、そのカラクリが解らないままなので、かなり解消不足ではあります。知りたーい！

最近認知されてきた

仕事、確かに清掃メインだろうけど。

もっと想像を超えた凄惨な現場があるだろうと

考えると、誰かがやらなきゃ困る人がいる。

ただ、自分には出来ないな、と。

しかし、本作はどんな結末なのか気になるので読みたいと思ってます。

タイトルだけ見ると？？でしたが、特殊清掃の話でした。そして、その仕事の話かと思いきや、サスペンスで…。読んでいくうちに引き込まれていきます。

面白い！

無料分の18話まで読みました
特殊清掃業を題材にしたマンガはたまにあるけど、サスペンスと融合した話は初めてで面白い
エンドはもう出てきてる誰かなのかな？
続きがとても気になります
弟の『怒りにも熱はあるから…』ってセリフ、すごく良いですね
オススメです

ひどい

サスペンスとかミステリーなのかと思って読んでたら、、、、最後なんですかあれは。
結局社長は非現実的なモノって事で解釈はあってますか？社長を神だと言ってた人(自殺した人)はなぜそう思うまでに至ったのか？
社長はこの一連のENDの事件で結局何をしたかったのか？
江崎は純粋な悪の象徴的なことを言いたいだけの存在？
？？？？？
誰か助けて笑 わからない泣

特殊清掃作業

所謂、曰く付きの部屋の清掃業者の方の話しです。亡くなり方の話しはフィクションだと思いますが
寄り添わなければ出来ない仕事だと思います。私が住んでいた集合住宅も階は違いますが、お一人で。と言う事がありました。結局取り壊し物件故に清掃はせず、窓 をベニアで打ち付け其のままになってます。聞いた話しに依ると清掃しても暫くﾆｵｲが酷いらしいです。尤も、１３年以上前の話しですが現在は技術も向上してると思いますが。

もう一度拾い直したい

初めて課金してまで一気読みしたいと思える作品に出会いました。
理解は出来ないけど登場人物一人一人の心理は最後に紐解けます。

もしかして作者の方も身近に死を経験したのかな、と思えるほどの着目点です。

最後に真人が橘のもとに導かれ、その後どうなるのかも読みたい。

荒い箇所もありますが書籍で購入し人に勧めたいと思える作品です。

素晴らしい作品だと思います。

まさかエンドの犯人があの人だったとは、本当にびっくりでした。

終わり方も素晴らしかったです。

あ

遺体とかそういった部屋の清掃業って本当に大変らしいね。知り合いでいたけど臭いとかがどうしてもしんどくて後々やめてたな

面白い！！！！
引き込まれてしまい一気に35話まで読みました！！
今後の展開が楽しみです。
五十嵐さんの弟の件、橘さんの三つ子の件、それから謎多きカウンセラー…
カウンセラーの真意？闇の部分？がきになります。
まだまだ先があるので楽しみにコツコツ読もうと思います。