[小説]お嬢様は僕の××なしにはいられない
- タップ
- スクロール
あらすじ
「おぼれる! せーえきで溺れちゃう」 白濁まみれにされた顔を晒しながら、翡翠は何度も達して、また達する。 両脚を大きく広げさせられ貫かれた身体は――呪いで精液中毒にされたからだけではない、心からあなたのものを注いで欲しくてたまらなくなっている。「もっと! もっろ、おかしくして!」 全身を痙攣させ、身体の最奥で少年の熱い気持ちを受けとめると―――翡翠は身も心もドロドロに溶けてしまいそうだった。(もう私、あなたなしでは生きていけない)
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