【ネタバレあり】1122のレビューと感想（18ページ目）

面白い

面白いしリアルなのでどんどん読める。夫婦どちらかが悪者ではなくお互い様という感じ。うちの場合は一度レスになったらもうそんな気持ちに戻らないものだけど、この話では違う。登場人物たちが色々複雑な思いを抱いていて、どこに着地点があるのかわからない状態。まだ無料分しか読んでいないけど先が気になるので課金すると思う。

とてもいい

単行本や他のサイトでも見てました。
紙面は紙面の良さが。
サイトでは他の方のコメント込で楽しいですね。
当時レスで悩んでた時にめちゃめちゃ見てました！

夫婦は難しい…

無料まで読みました。とても興味深い内容で、思わず課金したいところですが、また来月になったら課金したいと思います。
2人の女にとって、おとやさんは居心地が相当良いのでしょう。。
まずイチコさん、、、恋人居ても一緒に暮らせるなんて、同性の相棒と暮らす感じなんでしょうか?
子供が居て、子育てで手が一杯なので、どうぞ（愛人に）よろしくねという感じなら分かるのですが←
いや！これもすでに終わっていますが。
自分の仕事が忙しいのか、肉体的にも精神的にもしんどいので、そこの面では代わりの方でどうぞというのは、私だったら一度解散ね〜ってなりそうです。
おとやさんも少し落ち込む所なのでは思うのですが、しっかり別で恋をして、しかしイチコさんが嫌いな訳ではなく、快適に生活出来ちゃう所が理解に苦しみます。内容はすごく面白いし、だけど2人を理解しようとすると、私には未知の世界です。きっとそこまで心許せるパートナーに出会ってないのかもしれませんね。
もう一人の不倫の方、名前が出てきませんが、この人が１番まともっちゃ、まともです。ズルくて甘くて、結婚の覚悟がユルユルですが、逃げたくなる気持ちは分かります。相手を仕事かお金かで選んで結婚したのでしょう。相手に色んなことを期待しすぎなんでしょうかね、、、とはいえ、お泊りする夜に旦那さんにお願いすると、子供の面倒を頑張ってみようと努力しているので、歩み寄りが感じられます。しかし、相性の合わない性生活は、きつい。。。まったく旦那さんに愛情がないのなら、相談所に行って相談しないと、この不倫が旦那にバレた時に、大変な慰謝料を請求されるのではと心配。オトヤさんの愛も欲しくて、生活の安定も欲しくて、疲れたら慰めてほしくて、でもイチコさんが自分たちの事を公認なんて、どういう事！？って怒り出す彼女は、相当欲しがりさんですね。
子育て大変かもしれないけど、旦那は手伝わないけど、お義母さん面倒くさいけど、全部上手く自分の都合良くはならないよ。どこかで折り合いをつけて、みんな生きてると思うよ。

引かれる

最初違うサイトの無料版から来ました。
こんな夫婦のあり方もあるんだと、私は公認で許せないけど、でも求めた時に断られて、自分の性欲は？って、、、ただの同居人なの？そんな中！風俗エステ
ちょっといい〜と思ってしまった(*^^*)

夫婦間で公認不倫耐えられか？今24話

結婚7年目を迎えたいちこ(35)とおとや(同じくらい？)夫婦は信頼関係で成り立っているいい感じの関係と思いきや、セック◯レスからおとやは週1の逢瀬と月1のお泊まりを1年？くらい続ける不倫中。これまではおとやだけが不倫してましたが、おとやに拒否られていちこも風俗へ踏み出すところ。公認不倫、リアル世界でもあるのでしょうか？アリだったらお互いフェアに。これからの展開すごく気になる。

以前さわりの部分を読んだ事があり、現代ならではのストーリーだなと続きが気になっていたので読み進めたいです！この2人どうなるの〜

こんな形の夫婦もありなのかな〜って思う。でも自分(夫)は不倫しまくってるのに、いざ妻も不倫するかもしれないってなったら、それは嫌っていうのはずるいなーと思った。

キャラクターやばい

子供をほかの人に預けてまで不倫してるのやばいと思いました。キャラクターがみんなこすぎてあんまり読みやすくはない

ものすごく考えさせられた

レスのこと　婚外恋愛のこと　その他諸々…
自分は夫婦生活の経験がほぼないが、ものすごく考えさせられた

自分が
主人公だったら　主人公の夫だったら　主人公の夫の不倫相手だったら　上げたらきりがないが
こう思うよねと頷くことが多い

これが納得できる人　納得できない人　いろいろな感想があると思うが
身体を重ねることだけでなく　心の描写が描かれていていいと思う

深い…。

夫婦の在り方を改めて考えさせられる作品です。結婚７年で、過去自らがレスを選んだのに、旦那に公認の彼女が出来て一年、凪子の様な生活にも満足していたが何だかモヤモヤ。
レス解消したくても、タイミングを逸し、悩みを日々の忙しさで忘れようとする様子が描かれてイテ、イタイタシイ。
まだ少ししか読み進めて無いが今後の展開が楽しみ。