【ネタバレあり】1122のレビューと感想（121ページ目）

とにかくおもしろい。なんで結婚してんだろーって感じ。夫の好きな人を思う顔を見て耐えられる妻がすごい。嫌って言えばいいのに…とか思いながら読んでたら止まりません。

続きが気になる

奥さん公認不倫。自分にも夫がいるので、考えられない内容ですが、いちこも悪いかと。
なんでもおとやんにしてもらって、家族になって、もう少し気遣いしたら？と思いました。
もちろんおとやんの不倫も考えられないです。

共感、、

恋人から家族になって、、恋愛ではなくなる…心情が色々共感できて、わかるー！！！と思いながら読んでしまいましたね。
剣山刺されても、しっかり挨拶してたのはどんびきだったけど…笑

要するにいちこは

いちこがどうにも嫌いで、まとめて書いたら膨大な数になるので省略します。
とりあえずいちこが自己中っていう話です。
Hしたくないので外でしてね、でも恋愛まではOKしてない！　そういうなら私も婚外恋愛する！　私まだまだイケル女じゃない！って色々自分の都合の良いように旦那をコントロールして自分が楽しんでいる。
なぜこの夫婦に子供がいないのか。子供がいたらいちこは落ち着いて母親になったのか。否、彼女は母親にはなれないだろう。自分が一番大事だから。おとやのことも自分の母親の緩衝材として必要だから手放せない。母親死んだら、不要になるんだろうね。それくらい病んでいる女。子供いない設定は、子供いたら絶対こんなことしないっていう作者の気持ちがあるからでは？　もっと踏み込めよ、作家ならさ。

72話一気読みしました！

うちもレスなのでそれ系の漫画は色々読んでますが面白いです！
ヒロインはレスのサレ妻いちこですが、この作品の特徴的なのは元々の原因がいちこの拒否によるレスってところですね。そりゃおとやん（夫）はショックだったろうよと思うし、公認の不倫って言っても体だけなんてむなしいだろうから恋愛までしちゃっても仕方ないかなと思います。
この時点で夫婦でいる意味なくない！？と思う人もいるだろうし現にそうなのかもしれないけど、この2人は生活を営んでいく分にはお互いが理想的であり、レスであってもお互いを大切に思ってはいるようなのでわたしは理解できました。ただ浮気相手の美月におとやんが、恋愛感情は美月さんにしかないよとはっきり言った時はヒドッと思いましたwだからいちこも外で不倫してるかもと初めて思い至った時におとやんが動揺したり、風俗の礼くんと関係を持った時にあれだけショックを受けていたのは逆に救いだったと思います。理屈で言えば自分も不倫してたおとやんに文句言う筋合いないわけですが、お互いに嫉妬心がなくなるというかお互いの行動に関心がなくなってしまったらそれこそ終わりだと思うし、理屈ではいかないのが2人が男と女であるということかなと。おとやんの場合はEDとか男のプライドとかもあるので純粋な嫉妬心ではないとは思いますが、ただこの2人はなんだかんだお互いの方を向いているし、お互いを大切に思っているのはわかるのでうまく再構築していってほしいなと思います。
浮気相手の美月の「わたしは夫婦の緩衝材なの？」発言には、相手の嫁の事なんだと思ってるんだよ！？とちょっと思いましたが、まぁ都合よく利用されてる感感じるのはわからんでもないし、あの旦那（おまけにあの姑つき）との生活は息が詰まりそうなのでおとやんみたいな人に癒しを求めるのはわからんでもない。剣山はさすがに駄目だけどw心底腹の立つ人は居ないかな。あえて言うなら美月の義理母といちこの母が無理かなw美月の旦那さんも変わろうとして頑張っているし、潰れてしまうことなくうまいことやっていって良い家庭を築いていってほしいなと思いました。

うーん

最初は面白かったけど…
更新が遅いのと、途中からストーリーがグダグダになってるよーな。
他の人と恋愛しながら結婚生活って。
そりゃいずれ何かしらで崩壊するよなー

面白いけど、

面白いけどあり得ない。浮気公認とか。もう籍を入れてる意味がないのに、夫婦にこだわる意味もわかりません。

妻公認の恋人。週に一度デートして、泊まりもあり。公認だからといって、頭お花畑で少々腹立つ。
妻が他所行きのブラ洗濯してただけで、自分はモヤモヤしてて、お金でそういう事を致そうとしてたってだけで、触るなと拒絶💢 おい、自分は？おとやん、小さい。夫婦って何？ってなる作品。

せつない。

続きが気になってだいぶ読みましたが、少しせつなくなってきました。揺れ動くいちこの気持ちがなんだか痛いです。おとやんはずるいと思う。優しいようで結局自分のことしか考えてないのではないかな。いちこに幸せになってほしいです。

単行本も購入しています

もう最終回になってしまい、楽しみが一つ減って残念でした。
色々と考えさせられるストーリー展開がたまらなく好きでした。
ありがとうございました！