【ネタバレあり】私たちはどうかしているのレビューと感想（61ページ目）

ダークな一面と七桜への一途な愛情を見せる椿様のギャップがたまらないです！栞が怖いな…こういう女苦手だ。

犯人は

犯人が誰なのか気になる
大変な家庭環境、よくなればいいと思う。
家柄？家庭環境？複雑なところは大変だな

ナオの真の強さが

お菓子を作ることだけを大切にしたナオと、光月庵を守ることだけを大切にした椿の恋愛模様と展開がドキドキさせられます！！

読んでいくうちにどんどん二人を応援したくなる！

なんで

何故バレないのかなぁ。
顔忘れてるのかなぁ。

復讐はどういう風に果たすのかなぁ。
恋愛感情はわかないのかなぁ。

昔の事件の真相はいかに？
何か裏がありそうなので
真実が知りたいです。

ドキドキする

表紙ではわからなかった内容にドキドキしました。
和菓子職人の話か～とのんきに読んでたらお父さん死んじゃうし、お母さん犯人になっちゃうし、復讐とか
なかなかにハードな内容でした。

無料分だけですが、続きが気になるのでポイント使ってのんびり読み進めたいと思いますが、こういうドキドキは苦手なので様子見！

徐々に面白くなってきた！

テレビドラマの影響もあるかと思いますが、七桜と椿が年月が過ぎてもお互いに愛し合っているのがよく分かります。
だけど、結ばれてはいけない二人に、なんだか切なくなります。
今後、二人はどうなっていくのだろうと気になる作品です！

胸が締め付けられる

2人が出会うのも運命。心惹かれながらも結ばれてはいけない？いや、結ばれるべき。でも、色々な傷害があったり、運命のいたずらに流されながらも椿の自由な幸せを願う七桜。涙なしには読めない作品です。

続きか気になります！

キュンキュンしました！
続きが気になります！
あと、犯人だれー！

最終回に向けて伏線がどんどんと回収され、謎が解けていくのをハラハラしながら読み切りました。幼少時代からの傷を抱えながら、2人が最後に結ばれて何よりです。

展開がドキドキします。主人公の2人が疑いながら、憎みながらもだんだん惹かれ合うのも。ハマってきてます。