3.0
両腕がないことに興奮するという性的錯誤のある犯人ですが、どこか憎めない。
この2人が誰にも邪魔されることなく幸せになってほしいと思わされます。
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両腕がないことに興奮するという性的錯誤のある犯人ですが、どこか憎めない。
この2人が誰にも邪魔されることなく幸せになってほしいと思わされます。
始めは腕がないのに気づかず読み進めていました。
でも腕が生まれつきないという人にしては綺麗すぎる気がして、普段はどうやって生きているのか気になりました。
色んなフェチがあるとは思っていたけど、衝撃的でした。初めて知りました。
何だか気になって読んでしまいました。
続きが気になるような、、ならないような、、。
なかなかシビアな話しだぁ、、、
先が気になる、
ヒロインの母親が何だか1番怖い。ヒロインが家に帰らない理由が分かる気がします。これからどうなっていくのか気になります。
「アボテムノフィリア」と言う言葉をはじめて聞きました。「魍魎の箱」は切断してしまいますが…手足がない子が好きと言う点では一緒なのかなぁ
なんと言うか…不思議な世界観…
最初はもっと偽善的な話か、被虐的な話かと思ったんですが、そうでもない…
まだ途中とはいえ、なかなか展開が読めない話です。
お兄さんの愛情は間違ってはいないけど、理解してもらえない感がちょっと切ない。淡々とした2人のやり取りが好きです。
漫画好きな私だが、こんな設定は初めて。
面白い。腕無しフェチ。
続きが気になる。絵柄は好みでは無いけど、面白い。狂気的なようで、そこにはちゃんと愛もある感じが好きですね。