3.0
全部読みました。
読んでくうちに切なくなるストーリーでした。
絵も好きです。この2人はどーなっていくのかなっと気になりました。
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全部読みました。
読んでくうちに切なくなるストーリーでした。
絵も好きです。この2人はどーなっていくのかなっと気になりました。
設定に無理があるのでは???と思うところもありますが、美術品のように腕がないからこそ惹き付けられるものがあるというのはなんだか納得してしまいました。
読んでませんが、こんな人がいるんでしょうね、現実にまだまだ怖くて嫌だなー。マジで嫌だ。何もできないじゃん。
こういう趣味を持った人もいるんだなーあまり現実味がない話だなーと思った。共感できるポイントはあまりなかった。
これで全話?
待てど暮らせど続きが配信されない。
今更紙で買い直すのは嫌なので配信してほしいな。
白鷺さんの年齢とか職業とかすごく気になる。
重くなりそうなテーマだと思ったけど、淡々としたふたりのやりとり、そして現実味の薄い設定のおかげで、さらりと読めました。
お兄さん、仕事は一体なにしてるの?この若さでこんなタワマン住まい、実際いるかもしれないけど、現実的じゃない。
そして、なぜいきなりゆうかい、軟禁なの?普通にデートに誘って交際申し込むんじゃだめなの?必ず手に入れたかったから?
でもそんな非現実感、二次元ぽい世界観がこの作品の魅力かな。
名前を教えるシーンはホロリとしました。
いろんなタイプの性癖があるけど、こういうタイプの人は自分がいなければいけないとか、思うのかな?この人には自分がいないと生きていけないから、自分が必要とか精神的なものに繋がるのかな?
宣言しちゃうあたり、え?!っと思いましたが、なんというか斬新な設定で特に危険な香りもしないので、これからどうなるのか気になります。
こういうフェチがあることを初めて知りました。新しい世界観でした。あんまり暗くなりすぎず、主人公の女の子が達観しているところが好感持てます。
ものすごく考えさせられる話でした。
よそからは色物や見世物のような目で見られている中、それを美しいものとして純粋に自分の物にしようとする人。
差別はよくない、とかそういう陳腐なことではなく、なんだか難しい。