みんなのレビューと感想「児童福祉司 一貫田逸子」（ネタバレ非表示）（132ページ目）

たまたま広告から、内容が気になり読みました。


現代社会の問題ですね、
信じられないようで、実は身近な問題。

子供たちが安心して暮らせるように、当たり前のありがたさを感じさせられるマンガです。

つらい

子どもへの虐待の話というのは、読んでいて本当につらい。でも決して目を背けてはいけない話だと思う。
読み始めるとやはり先が気になり、どんどん読み進めてしまいます。主人公の前向きでひたむきな姿勢に救われます。

子育てに悩んだら

自分が過ちをおかす前に、児童相談所を頼ろうと思いました！

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こういった虐待の話は苦手ですが、読み始めたら気になります。内容的に他の虐待の話と違って、児童相談の人たちの奮闘が中心なのでよみやすいです。

現代、問題視されていることが絵で表現されていて、辛くもなりますが目を背けてはいけないことだと思います。

母親として

出産して母親になって読むと他人事には感じれない部分があります。
残酷な部分もありますが、これから母親になる人には特に読んで欲しいです。

勉強になりました。よく書けています。主人公のひたむきな感じがいいですね。

泣きながら読みました

実際に保育の現場で働いています。虐待の疑いがあっても、それを通告したりするのは実際難しいことが多いです。少しでも世の中から虐待が減りますように…。色んなパターンがあるよなぁ…と読んでいて切なくなってしまいました。専門職による虐待が１番許せません。

気になります

広告で見かけて無料をよみました。
続きが気になるので時間がある時読みたいと思います。
虐待としつけの線引きって難しい世の中。
うちの隣や友達も虐待ぢゃないのかなと思ってしまいます。
一度ゆっくり読んで考えたいと思います。

凄く考えさせられる話が多かった。中にはグロテスクな表現もあったけれどどの話も涙無しには見れなかった。