みんなのレビューと感想「声なきものの唄～瀬戸内の女郎小屋～」（ネタバレ非表示）（129ページ目）

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主人公が性格よくて…この時代に生まれなくて良かったなーとおもいましたね。続きますも気になるのでまた購入したいです。

おもしろい！

普通では知り得ない歴史のひとこまを見ることのできるまんがだと思います。ひと昔はほんとに日本はこんなだったんだなとおもいました。結末がきになります。

強く自分らしく生きる姿に惹かれる❗️

さまざまな境遇の女性達がチヌの前に現れては、チヌの人生に関わり、共に生きたり、妬んだり、憎んだりしながらも、まさに命懸けで生きていく姿に感銘。回りの男性もそれぞれに魅力的。

絵が見やすい

歴史物に興味があるので、読んでみまました。
頑張って生きてる姿が健気です。どうなるのか、、とつい続きを購入し続けております。

悲しいけど心打たれる

明治後期の遊廓のお話です。江戸時代の吉原のようなことが、こんなにも続いていたことに驚き、悲しくなりました。主人公はどんな目にあっても明るく生きていて、心うたれます。続きが気になる作品です！

悲しい現実の中で女の人がしっかり生きている。読んでいて辛い部分もありますが主人公には幸せになってほしいです。

女性の人権

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人が平等でないのが当たり前、そんな時代です。顔は並だけど真面目で度胸があって機転がきく女の子が辛い時代をなんとか生き抜いていく作品です。

無料お試しで読みました

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貧乏で売りに出された地方の漁村の姉妹。
姉と妹は別々の店に売られ、それで苦労しないわけはない。
最後はハッピーエンドになると良いな。

辛いけど

昔はこんな話が当たり前にあったのでしょう。うちの大ばあさんが北海道のとある鉄鋼の街の出ですぐ近くに所謂、赤線があったらしく着の身着のままで足抜けする若い娘をよく見たそうです。かわいそうで…とよく話してたのを思い出しました。

どハマり

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期待せずに読んだが、どハマりしました！こんな残酷な事が昭和の時代まで続いていたなんて信じられない。女を人間扱いしてない最低。女は慣れる力がある！という言葉が印象に残った。漫画よりもっと惨い現実があったと思う。前向きなヒロインに幸せになってほしい。