みんなのレビューと感想「パパと親父のウチご飯」（ネタバレ非表示）（320ページ目）

シングルファーザー同士の同居生活。斬新な設定ながら、食事って欠かせない日常生活で、子育てトラブルもウンウンわかるわ！って事もたくさんあって楽しく読んでいます。

夕飯を作る気力が湧く！

作ったご飯を食べてもらえないって辛いよねー、わかる、わかる。
なんて子育ての大変さに共感しつつ、美味しそうなお料理や可愛い子どもたちの姿を楽しんでいます。

子どもたちのためにお料理を頑張る姿に、よしっ、、夕飯作るかっ！と気力が湧いてくる作品です。

不器用な二人のパパが料理を通じて成長したりお互いに見直したりほっこりします。ゆっくり子供達と成長して欲しいです。

とっても面白いです。
ほっこりするストーリーの中に、恋話にはない刺激などがあって、惹き込まれます。なかなかない、シングルファザー同士の同居は、笑いあり涙ありです。
料理の豆知識も豊富で、実践してみようと思う事が多々あります。
単行本も欲しくなりました。

心があたたまりました！

お母さんがいないとかお父さんがいないとか、本当に関係ない！家族の絆はみんなで一緒に築き上げていくものなんだなと、しみじみ感じました！

ドキドキ？

読み進めるうちに、はまってしまいました。いくら、マンガの事だけど。私も参考に、しなければって思う作品です。料理も参考に、なるので、もう少し子供が大きくなったら、真似してみようと思いました。

料理を通して

子供ってすごい自己中心的でわがままなんですよね。
自分を中心にしか物事を図れない、まあだれもがみんなそうなんですけど。
でも料理を通して少しずつ少しずつ暖かみとかに気づいていく

ほんわか温かい気持ちになる漫画です。
性格の違う男同士の同居、子育て、料理、身近な材料で話が進んで行くのがとても良いです。

シングルファーザーの2人がお互いの子どもを連れてルームシェアしてごはんを通して個々の家族の姿が描かれています。ママの作ったごはんが食べたい！となかなかごはんを食べてくれない子ども達にどうしたらいいものかと奮闘してごはんを作っていく。無理のない普通なごはんでも美味しそうでした。

面白い

性格のぜんぜん違う2人のパパの話し、なかなか他にはない設定だと思い試し読みしました。
楽しかったです！