みんなのレビューと感想「パパと親父のウチご飯」（ネタバレ非表示）（303ページ目）

あいりちゃんとせいしろう可愛すぎて……♡
出てくるご飯もすごく美味しそうでお腹空く〜！！！

まったり

シングルファーザー二人とお互いの子供二人の四人の日々が描かれています

日常を描いて家族の大切さやごはんの大切さを感じる漫画です

レシピがおおまかに出てくるので作りたくなるし
絵がおいしそうです

大きな事件は起きませんが
まったりほっこりしたいときに読み進めようと思います

子持ちの男性同士、ルームシェアとは言え、ご近所からの好奇の目も避けられないでしょうが、子供に寄り添おうとする姿がとても好感が持てて、子供たちの姿にもほのぼのとさせられます。
そして、この手のマンガはお腹空きます。

なんかいいなぁ

最初は大人の事情に振り回される子どもたちがただただ不憫だったけど、父親＋たぶん父親が不器用なりに子どもの目線に立って、一緒に成長していくのが感じられてほのぼの。
これから母親の言い訳というか事情も出てくるのかもしれないけど、私は父親派。
頑張ってるから応援したい。

何気に読みはじめ

なんと無く読みはじめましたが、ストーリーが面白くて良かったです、ご飯もとても美味しそうで中々普段料理をしない私も真似しようかなと思いました

心ほどける瞬間が好きです

個性的な二人の男性と、なついていない二人の子供が、食べ物や料理を切っ掛けに、お互いを理解していく様子が、少しずつ家族になっていく様子が、とてもほっこりして好きです。
有りがちな料理漫画のように料理がメインではなく、家族・親子がテーマになっている点が、この作品の好きな部分かな。

シングルファザーのルームシェアとは、今までにない設定で、どんどん読み進めてしまいました。
親同士も対照的、子供達も対照的、
でも4人でいるシーンにはホッとさせられてしまう、不思議な、素敵な漫画です。おススメ！

美味しそう

父子家庭のお父さんと子供が２組、ルームシェアして家族の形をつくっていく。

千石さんが思っていた、毎日世話して苦労しているのは自分なのに結局はママに。とゆう感情、ひどく共感して泣きそうになりました。
漫画のようにうまくはいかないけど前向きに考えられるキッカケとして読んで良かったです。

無器用な優しさ

なんだろう…とても胸が掴まれる感じがします。
真っ直ぐで、強くて、ぶつかってしまう人と、優し過ぎて、遠慮して、一歩引いてしまう人、そして、子供達の成長録。

「親は、子供が居てこそ親になる」といいますが、本当にそれを感じさせる。

子供を心から愛していているのだなと、手に取るようにわかる。

だからこそ、親として、大人として、男として、こうなってしまうし、こんな行動を取ってしまうし、あんなこともしてしまう…。それは、本当に愛しているから…。

一歩一歩、子供と一緒に、ぶつかりながら、失敗しながら、知りながら、気付きながら、一歩、一歩。
なんて暖かな愛情なのだろう。なんて暖かい家庭なのだろう。

続きを読むのが楽しみです。

無料分

を購入しました。本当は全話購入したいくらいなのですが。ポイントが足りません。食べる事が大好きなので料理の本や食べ物の本を読んだりするのですが、パパと親父のウチご飯は子育てをしながらの毎日の献立料理みたいなので参考になります。