みんなのレビューと感想「荒ぶる季節の乙女どもよ。」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

初めは可愛らしい女子学生が経験の無い体験にキャッキャしてる話だなぁと思いながら読んでいたけれど、正直な気持ちの交差に翻弄される様はこちらまでドキドキさせられました。

可愛いしエッチ風味

こんなに可愛くて綺麗な絵柄の中の漂うエロス凄いですね。話しの内容も、もちろん面白いですし素晴らしい作品で好きです。

初々しい

ネット広告の感じと全然中身が違うような…
でも、内容すごく良いです！30話くらいまで読みました。エロ要素は殆どありません。
思春期の色々が描かれて、過去を思い出してキュンとしたりニヤニヤしたり辛くなったりしました。ポイント貯めて続き読むの楽しみです！

青春

オタクな感じの女の子たちのちょっと変わった青春（？）の話かな…会話やノリが独特なので苦手な人には向かないかも…。

コミックスの6巻まで読みました。
アニメ絵ですが、しっかりとデッサン力があり、人物も背景や小物…どこをとっても絵が美しいです。
文芸部の奥手な女子たちがくり広げるアレコレ…胸熱だったり、ヤキモキしたり…まぶしいような気持ちで読んでいます。
続きも、買います！おすすめ！

面白いです

文学部の女子高生たち、それぞれ個性あります。
恋愛に翻弄されて、もがき苦しんでる少女たちの言動は少し笑えて、成長していく姿が眩しいです。

あらすじを読んだときは青くさい感じとか猥雑な流れになったらイヤだなぁと思ったのですが、きれいな扉絵に惹かれて読み始めたらグイグイ先が気になって読み進めています。

登場する男性陣は男の子含めキモチ悪いと表現されることもありますが、分からないもの気になってしょうがないものに抱く感情がキモチ悪いのかと思ったり。
テーマはテーマでもエロには流されず(今のところ2巻分まで読みました)恋の行方と彼女たちがどんな大人になっていくのかテーマに対してどんな結論とまではいかなくても、どんな考えを持つのか最後まで読みたいです。

ドキドキ

文芸部のタイプの違う子たちのお話。
思春期女子の性への興味が、それぞれのタイプから描いている様子が、ジタバタドキドキしてきます！
まだ途中なので、これからも読み進めていきます！

青春時代、みんながひっそり感じてた悩みや思いを、赤裸々に描いてくれているので、あーわかる！ってとこがたくさんありました。

通常の

通常の、普通の高校生
それも、暗いイメージのある文芸部女子5名が主人公の話です。

ある一言「エスイバツ」という言葉で大きく振り回される部員達。

その振り回されっぷりに、かけがえのない高校生時代の悩みに悩んで、でも、その悩み方もひねくれておらず、1人1人が性格が素直で、すごく愛着が持てます。
周りにいる大人達も素敵すぎるｯ!!!(極2名はアウトですが....)

とりあえず、読んでみてください。

すごく共感される話でした。