5.0
主要の登場人物全てが、
自分以外を一番に思いやっている気がしました。
複雑すぎる家庭環境なのに、家を出て行った母親すら(個人的には)同情の余地を感じさせる、ストーリーの流れにすごさを感じました。
事実を義息の母に伝える残酷さも、
これからの未来と、ある意味の愛情からくるもので、最後の母親の涙もいろんな含みを感じました。
設定が、好みが分かれるけれど、
複雑な設定だけど、見応えがある作品でした。
- 8
主要の登場人物全てが、
自分以外を一番に思いやっている気がしました。
複雑すぎる家庭環境なのに、家を出て行った母親すら(個人的には)同情の余地を感じさせる、ストーリーの流れにすごさを感じました。
事実を義息の母に伝える残酷さも、
これからの未来と、ある意味の愛情からくるもので、最後の母親の涙もいろんな含みを感じました。
設定が、好みが分かれるけれど、
複雑な設定だけど、見応えがある作品でした。
作家さん買いです。
暮田さんの作品は可愛くて、攻めがカッコいい、とてもやんわりした絵なのにいつもキャラクターたちに闇や傷があってふわふわの絵柄とのギャップが凄いのですが今回は親子か…とちょっと読むのを考えてしまいました…が、血の繋がりが無くて、ちょっと安心して読めました。
執着が凄くてどうなるのかハラハラしましたが最後は収まるところに収まって、幸せな終わり方で読み応えがありました。
タイトルと表紙の絵を見て、こんな切ない内容だとは思ってませんでした
同性愛の人達の中には、こんな境遇や想いをしてる人も居るだろうなと改めて思いました
一緒に暮らしている時も切なかったけど、再会した時は切な過ぎて号泣しました
とても良い作品なので沢山の人に読んで貰いたいです
最後はみんな幸せな結果になってますよ
切なかった。特に9話以降は、もーまっしぐらに胸が締め付けられっぱなし。タイトルでスルーしていたら勿体無いですよ~!最後はハピエンです。真の明に対する執着と行動力には頭が下がる。明に逢う為に生まれて来たのでは。明は明で心の葛藤に苦しみながらも育て上げ、受け入れ、愛情深い人。ハーァ…久しぶりに泣いた。
最近読んだ漫画の中で一番続きが気になってしまう作品です!お父さんが可愛すぎます‥ほくろが愛おしい‥息子さんもとてもかっこいい( ∩︎ˇωˇ∩︎)だけど凄く切ないです‥代わりっていうのが切ない‥展開的にはとても美味しいですが‥
まさかあの話の続き読めるなんて!
嬉しいです。
歪んだ父子ですが奥が深いです。
この話読む前に是非読んできてください。還らずの夏の9 10話。
真の名前、そうだったのか。しかしマコトは何故?
これからも週末愛を貫き、過去を時々振り返り育んで行くのか?楽しみです。
死んでしまったマコトの息子真
マコトを想い続けている明
二人の想いがとても、切なかった。
明は、本当に中毒になりそうな位
色気があってどの場面の表情も良かった‼
ハッピーエンドで本当に良かった‼
オススメです‼
マキネ先生推しです。先生の描くドロドロした、やや屈折したストーリーが好きです。ラストは幸せに繋がり、少しホッとできて、温かい気持ちになれる作品が好きです。
明と真がお互いの存在を認めあえて、支え合える関係になれて、良かったです。
最近読んだBLで一番面白かったです!
メイの葛藤、真の執着愛。2人はどこへたどり着くのか。ぜひ読んでいただきたいです。
絵も最初は淡白だなぁなんて思っていたのに、、読み進めるうちにメイの色気にやられちゃいました!
切なくて居た堪れないです。歪んだ関係だけど、真っ直ぐで一途でピュアな深い愛だなぁと思いました。
最後までドキドキしたけど、明と真の幸せなところが見れて嬉し涙が…
マキネ先生やっぱり最高です‼︎先生の作品にハズレ無しです♡