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虐待がストレス解消になりつつあるとおもいますじゃまだったりすれば尚更です
子供の味方は親しかいません
親がしっかりしないと
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虐待がストレス解消になりつつあるとおもいますじゃまだったりすれば尚更です
子供の味方は親しかいません
親がしっかりしないと
親は子を選べない、子は親を選べないって改めて痛感した。
きっと虐待をする人は病気なのだと思う、大人の身勝手で子どもが被害に遭うのは堪える
子供がほしくても出来ない人もいるのに最低な親が多すぎる!
無責任なのにも程がある!自分も同じ痛い目に合わせて分からせてやりたい!とつくずく思った
今もどこかでこのような虐待が今現在進行形であるんだろうなと考えさせられました。
もし何か変だなと気づいたら何かしてあげれる人になりたいです
産んだときは、子供のことが大好きで愛しいのかな。なぜ虐待してしまうんだろう。
自分の思い通りにならないから?自分の時間がないから?
産んだときは愛しかったはずなのにね。
いらないんだったら、産まないべき。堕胎するなら避妊するべき
子供が一人かと思いきや何人もいたには正直びっくりした。こんな親は考え付くことややることが常識を逸脱しているんだと思わされた。本誌の中にいた隣人女性のセリフのように虐待は氷山の一角。なぜ豊かな社会になったのに、虐待は減らすことができないのか。考えさせられる一冊です。
1話だけみようと思ったのですが、続きが気になり、読みたくなりました。
虐待はなぜなくならないのでしょうか。
とても読んでいてイライラしました。
虐待するならはじめから子供を産まなければいいのにと思いました。
育てられないなら虐待する前に預けるなどをすれば虐待で悲しい思いをする子が居なくなるのになぜ虐待を選んでしまうんだろうと悲しい気持ちになりました。
子供の虐待なんて考えられない。
育てられなきゃ、相談する場所があるんじゃないかな?
虐待するのは、自分の八つ当たりだけ。
無理なら公的な機関に相談すればいいんだ!
とても考えさせられる
ストーリーでした。