みんなのレビューと感想「セブンティウイザン」（ネタバレ非表示）（560ページ目）

応援したくなる

あまり期待しないで読みましたが、絵は少し懐かしい感じがするものの、登場人物の心理がリアルに描かれており気持ちが伝わってきて、応援したくなりました。

途中まで読みました

歳いってからの子供はかわいいというけど、超年配だと大変だろうなと思いながら、想像できないので読んでみた。
女性はすぐ母性があるけど、男性はいくつになっても、親になるっていうのは努力がいるんだなと思った

私がその境遇だったら…？

果たして このご夫婦のような決断が出来るのだろうか？
自分の体力、産むまでの体力と育児をする体力、一緒に喜び悲しみ苦しみ考える体力、共に気力も必要なのが子育て。
現実味はないけれど、読んでいくうちに気持ちを共有出来るのがとても楽しいし嬉しくもあります。涙も何回も流しながら読みました。

ありえないなーと思いつつ少し読んでしまいました。絵はふんわり系で読みやすい。
夫婦間のやりとりとかほっこりします。

生きる事を考えました

初めは大変だなと思うと同時に、高齢になっても欲しい方に子供が恵まれればいいなと思いました。人生は紆余曲折。最後になればなるほど、子供の成長に共に喜び、涙し、自分が今ここで生きている奇跡を感じました。そして、一人で生きていると感じたりしますが、決してそうではないとも思います。みらいちゃんの成長が見られてよかったです。次もとても楽しみです！

考えさせられます

命に関わることだからこそ、安易に答えは出せない。でも高齢だから産むな！と一概に言うのは人権侵害のようにも聞こえてなりません。 主人公の迷いにも決断にも温かさを感じました。

ありえない設定なのに、とても感情移入してしまいました。何歳になっても母親は強いですねー。この先の、育児がどうなるか楽しみです。

ほっこり！

現実にはありえないですし、周りの反対や不安など、多くの問題を抱えているテーマですが、そこにはほっこりしたら愛と夢がありました。

70歳で妊娠なんて突拍子もないストーリーに驚きです。読みたいんですが話数がとんでもなく多いので躊躇しているところです。

考えさせられる作品です。

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実際こんな話しあり得ないと思います。ただ出産とは、どういうことなのか？簡単には割りきれない思いがあるのだと考えさせられた作品です。ちょっと重い内容ではありますが、命の大切さが描かれていると思います。