みんなのレビューと感想「セブンティウイザン」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

うーーん。
年齢的に性生活のある夫婦という設定やら何やらに疑問を感じざるを得ません。
それが気になりすぎて物語が頭に入ってきません（苦笑）

よく広告で見かけるタイトルが気になって購入しました。コミカルな表現が多くてちょっと馴染めませんでした。

色々と考えさせられます
子供を授かる年齢どうこうではなく、自分の子供に限られた時間の中どう愛情を注いでいくか、又それがうまく伝わって行き思い出の中にどれだけ残るのか、人としてのあり方を考えさせられる内容です

重なる、、？

昨年父が65を超えて退職し、母も65の年金生活でたので、「なんか重なっちゃうかな」
とか思いました。
が、、
「え？うま、、、え？！まじか。」って衝撃。
とりあえず、読もうか。

現実味のない話かな？と思いながら
読み始めたけど、
良いかも。

70…

ほんとにこんなことあるのかなぁ…
おじいちゃんの心情、すごくよく分かる！（笑）
おばあさんの心情も、よく表されていると思いました。
でも、実際こんな事があれば、この赤ちゃんは成人するまで、無事に生活出来るのかな？ってマンガだから許せるのかな…？

タイトルに惹かれて読み始めたのですが、なかなか強烈な内容でびっくりしました。
つづきを読むか迷っています。

他サイトで途中までしか読めなかったから、こちらにあって嬉しい！おじいちゃんのあたふたと、おばあちゃんの冷静さが可愛い！

設定でも70にしなくても

たしかに考えさせられる作品だと思います
色んな人がいるのだから色んな考えがあって良いと思いますが、私はなしだと思います
この作品で愛情を感じますけど、高齢出産は改めてなしだと思いました

親を思い出しました。

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絵はとても可愛くて良いなと思いました！

しかし、私情を挟んで申し訳ないのですが…私は父が高齢で父親になり54歳で私が生まれ今年もう70際です。

今は男手1人で私を育ててくれてるのですが諦めたくないと言う理由で子供を産むのはそれこそ私はよろしくないのではないのかな…と思ってしまうのです…。

他人事の様には聞けないからこそ見てて胸が痛み父と重なってしまい最後まで見れませんでした…

望まれない命などないけれど望んでも手を伸ばせない命もあるのだなとつくづく思もはされました。