【ネタバレあり】性感線 ベッドで友達は男になったのレビューと感想（154ページ目）

だんだんシリアスに

読み進めていくとだんだんシリアスな内容になってきました。前半からは全然想像もつかないような。そこは新聞記者という職業からのストーリー展開。単なるラブストーリーではなかった。

切ない

友達としてつきあい、その彼に片思い…
関係壊したくなくて、ずっと我慢してる。
はぁ、切ないですね。それが、関係持つ事に…なんか末路は、ハッピーな感じしないですね…

友情から恋愛

友情から恋愛に変わっていく大人のラブストーリー。主人公はずっと好きだった友人が離婚した事を知り、二人は進展していく。

うーん

絵がかわいいなーと思って購入していきました。でも設定が20代前半とかなら理解できるストーリーでしたが余りにも幼稚でした

絵が ナナに似てるなーって思いました
でも嫌いな絵じゃないので
よんでしまいました
やっぱり男女の友情はないんだなって
思いました。笑

友達から

ずっと意識していた人との友情。
もしも一歩でも進展があったら期待やら欲が深くなるきがします。
男女の友情はあると思うけど進展があった時点で友情ではなくなるなぁ。

ずっと想い続けていたけど、純愛ではないんですよね。お互い友達だと思っていたわけだし。矢沢あい先生と絵風が似ていますね汗

長年、男女の友情を汚さずに過ごすて来た2人。彼の離婚をキッカケに、止まってた歯車が再び動き出す！続きの展開が気になります！

久しぶりに読んだ恋愛漫画

とてもハンサムなイケメンアラサーと 同じアラサーのシングルの女性とのラブストーリー。すごくありがちな展開なのでなんだか ワクワクできませんでした。

男女の友情

男女の友情はやはりないのかなと思います。どちらかに、もしくは両方に好意がある気がします。ただ、バランスを崩したくなくて友達のふりをしてる気がします。