【ネタバレあり】約束のネバーランドのレビューと感想（14ページ目）

無料分、読みました。
映画化により予告をみるかぎり、平和な風景も、なんだか心がざわついてしまいます。ドキドキして続きがすごく気になりますが、ポイントを貯めてコツコツ進めるか、課金して一気見するか。。迷っています！！！(*_*)

エマ、かわいいな〜

鬼に食べられると知った時はびっくりしたけど、施設の子どもたちは可愛らしく、キャラクターも気に入っている。

かわいいこどもたちの話、、、では、なく、けっこうグロいとおもって、途中でやめてる(笑)しかし、映画にまでなったし、読んでみようかなー

怖い

内容はホラーです。
ジャンプの作品の中では異色だと感じます。
子供たちが主人公で、敵から逃げて逃げて。

命について考える

普段私たち人間は、牛、豚、鶏などを当たり前のように食べていて、国産、霜降り、血統など、人間の好みに応じて飼育されていて、スーパーで売られて、食卓に並んで食べている。この漫画を読むと、人間に食べられる為に産まれてきた、これらの命のことを考えてしまう。私たち人間はこの漫画で描かれている鬼と同じではないか、と。私はたち人間は、命を頂いて、生きている。子供から大人まで全人類が読んだ方がいいと思う。ジブリ作品のように影響力ある漫画だと思う。

ハラハラドキドキ

実写映画は序盤に過ぎません。漫画はとにかくハラハラドキドキでとても楽しかったです。幸せで落ち着いた日々を過ごすことが出来るのか最後までドキドキですよ。

いい塩梅の絶望感。個人的だけど、脚の骨折ればいいじゃんみたいな発言で改めて、こいつら普通の感性じゃない…って思ってましたが耳まで自分で切ったりしてるので自己犠牲は問わないんだなと。原作の最後あたり、延長してもいいからアニメでもっと見たかった

子どもたちがたくさんいて、爽やかな日常からスタートしますが、その裏では食べられる子どもを大事に育てる大人たちがいて…と。ゾワッという感じから始まります。最後は…

映画化もされていますし、ストーリーが読み手を引き込む力のある作品なので、私は好きです。

色々考えてしまう。

人間は当たり前のように牛や豚を食べて生活してるけど、人間が食べられる立場に立った…という話。
話の奥が深くて続きが気になり全部購入してしまいました。

引き込まれていく

ただの鬼と人間
子供と悪い大人
そんな括りでは言い尽くせない深い物語です。