4.0
おもしろい!
以前、泥棒に少額のお金とチョコレートと服を盗まれた私としては、このヒルという設定は、ガクブルでした。
話や設定も面白く、絵も綺麗。
自分の大切なものや社会を捨ててヒルとして生きる主人公達に少し憧れてしまうのは、徹夜明けだからでしょうか。
最後の展開に、ややガッカリ感はありましたが、それまではとっても楽しく読めました。オススメです。
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以前、泥棒に少額のお金とチョコレートと服を盗まれた私としては、このヒルという設定は、ガクブルでした。
話や設定も面白く、絵も綺麗。
自分の大切なものや社会を捨ててヒルとして生きる主人公達に少し憧れてしまうのは、徹夜明けだからでしょうか。
最後の展開に、ややガッカリ感はありましたが、それまではとっても楽しく読めました。オススメです。
ヒルという、ありそうな闇に惹かれて ついつい読み進めてしまいました。絵が リアルな感じで、ゾッとする嫌悪感を 覚えるシーンもあるので、この作品を読んでから 一層 自宅の戸締りや、身の回りの整頓を気をつけるようになりました(笑) まだ 途中までしか、読んでないので 今後のハコとカラの関係が気になりつつ、続きを読みたいと思います。
主人公の女の子、可愛らしいのですが、やっている事(留守の家に無断侵入して暮らす)が大胆でなんとも言えない気持ち悪さ(良い意味)を感じる作品です。主人公の侵入中の描写は臨場感があって、自分まで悪いことをしている気分になりました。
絵もうまいので読みやすいです。自分も一人暮らしなので、気をつけよう…(汗)と防犯意識が高まる作品ですね…!
話として考え深い内容だなぁと。
2話から読んでなんとな~くストーリーが分かれば…と最初は思ったものの、つづきと馴れ初めが気になって結局すべてを一気に読んでしまいました。
二つの世界が常に平行して描かれているような不思議な感覚ではありますが、それがこの作品の魅力の一つかも知れません。
まず、部屋を片付けます。
全話読みました
ありえない話だけど、その存在はあっても不思議ではないと思う「ヒル」と呼ばれる存在。
社会で生きづらくて生きていけなくなった人たちなんだろうけど、その世界で生きていくほうが、生き延びていく事が大変です。
生きることは命がけなんだな、と
作者さんの意図とは違うかと思いますが、読んでみてそう思いました。
面白いですよ。
最初はヒロインに対してちょっとイラッとしてしまったが、事情が少し見えてきてから、ハマっていく。
ただ、命を奪う必要性というのがわからない。「紙切れ上存在していないと同じ」というのはわかるが、とはいえしょうもないルールで命を抹消する必要性はあるのか?
そこを納得のいくように描かれているかで、課金まで読むか決まる気がします。
本当にこんな人がいたらかなり嫌だし怖いけどwww
ストーリーとしては面白かったです。
毎回ドキドキ!ヒヤヒヤ!!してしまいます。
いつ帰ってくるかわからない他人の家で眠れるのか?
タイトル通りまさにヒル!でした。
絵柄はそんなに好みではなかったけど、ストーリーは面白かったのでありです。
非日常系ならおススメです。
ヒルとは、また上手いこと言うと関心した。
居場所のない若者や失業者がヒルになるのかな?
マンションでは、人の事まで気にしないし不在時に不法侵入されてもわからないかも知れないと怖くなりました。
出掛ける時は、たとえごみ捨てでもしっかり施錠するのが良いと改めて認識しました。
サイト紹介で気になり、読み始めました。読み進めていくごとに続きが気になって気になってソワソワしてしまい、続話購入中です。
来月のポイント追加を楽しみにしています。
内容はありえないような、ありえるような?もし我が家がヒルに使われていると思うと怖いですね。ヒルもひとつの才能だなぁと思いながら楽しく読み進めています。
懐かしくてもう一度読んでます
まずこの柔らかい絵柄といきすぎてない設定でさくさく読めて好きです
ここは賛否両論あるかと思いますが、私はいろんな想像が出来て結構好きなラストです
当時月沼がすごく好きでどこかで笑ってて欲しかったけど、悲しい想像しか出来なくて切ない思いをしたのを思い出しました笑