みんなのレビューと感想「私の夫はある日突然殺された」（ネタバレ非表示）（55ページ目）

この漫画家さんの私生活凄い。

なかなか不思議な体験をされてるなぁと思います。
元気に体験を本に出来て何よりです。
自分も似たような体験(ここまでじゃないけど)するので何となく心境などは判るかも。

オカルト

私の最も好きなジャンルです。
旦那さんが亡くなられた奥様の気持ちはとても苦しいものだと思います。
その経験を漫画にして下さってありがとうございました。

リアルな事なんだと

実際にあった事件というのが、驚きだし、恐怖を 感じます。仲睦まじい生活をしていた著者さんの旦那様を突然襲った事件。そこからの立ち直りへの過程も細かに綴られていて、リアルな体験なのだと感じました。

スピリチュアルというには中途半端な印象ですが、途中まではおもしろく読めました。最後の方は共感できず、それを漫画にする意味はないのでは？と思いました。
絵は嫌いではないですが、主人公の顔の大半が赤面(鼻の部分に斜線がかかってる)描写なのがすごく気になります。

うーん

夫の回顧展の宣伝に描いたの？という感じはあります。しかしこんなことってあるんですね、という突然の悲劇ですね。

ビックリ

元々、森園さんの作品は好きでよく読んでいたし、時々原作で村崎百郎さんの名前があったのも知っていました。
でも、ご夫婦だったとは…
たくさんの後悔で潰れそうになったかも知れませんが、また森園さんの作品が読めるようになるのは読者としては嬉しい限りです。
これからも頑張って欲しいです。

スピリチュアルな話に興味があり、購入。
ご主人の死を受け止め作品にするのは並大抵のことではないと思うが、もう一歩進んだ話も読んでみたかった

そんな事があったとは。心が痛みます。不思議な事がたくさんありましたが、予兆だったんですね。何度も読み返しました。

よくわかりません。

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試しで読んでみましたが、続きが気になりませんでした。試しだけ十分だと思います。好きな人は好きなのかな。

こちらを読むまで作者さんもご主人も存じてなかったのですが…。自分の家族が亡くなる、ましてやころされるなんて。悲しみと怖さでいっぱいでした。
漫画に残すためにたくさんの葛藤や辛さがあったと思いますが、ペンを取れたというこもは少しでも前を向き、悲しみを乗り越えた証拠なのかな？と思います。
頑張ってください！