[小説]昭和宵待草~豊熟夫人~
- タップ
- スクロール
あらすじ
定年を迎えた三田村恭一は、一人京都へ足を運んだ。今は亡き、父の妻・桂木静子に線香をあげるためだ。妾から産まれた子である恭一の立場からすると、本来なら関わってはいけない間柄。だが高校3年の頃に、静子と半年間だけ暮らしていた時期があった。当時静子は38歳。性欲旺盛な恭一は、彼女の入浴シーンを覗いたことをきっかけに、そのまま部屋に招かれ、熟女の慣れた性技で童貞を捨ててしまったのだ。そんな思い出に浸りながら、静子の生家を訪ねると、彼女とそっくりな顔をした女性が現れて……。
巻数一覧/本編購入
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
この小説へのレビューはまだありません。
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>Loading