みんなのレビューと感想「君の膵臓をたべたい」（ネタバレ非表示）（53ページ目）

映画にもなりましたし、ストーリーについては知った上で読まれる方も多いと思いますが、絵のタッチがノスタルジックな雰囲気を醸し出していて好きです。

映画を見ていたのでストーリーは知っていましたが、やっぱりいい。
展開わかってるのに気になって見ちゃう笑

映画化されてから知り、原作の小説を読んだので、漫画の方も気になり読んでみました。
まだ読み始めたばかりですが、原作が良かったのでこちらも読み進めていくつもりです。

映画をみて

映画をみて、原作？が気になったので読みました。タイトルからは想像もできないほど深くて感動する作品です。

気になっていた事なんだ

このタイトル、私には意味が分からなかったというか分かりたくなかった。気持ち悪い表現にかんじたからである。
ですが、読んで見て初めて解りました。
悲しいですね、分かったような分からないような胸がスッキリとしない感じ。
こんな時間を過ごせるようにこれから頑張らなくちゃって感じました！
決して変な意味ではありません。
一生懸命生きなくては。

三話まで

読みました。
重い内容なはずなのに重さを感じない。
続き、かなり気になります。
膵臓の事なんて今日まで考えたことなかった。

本屋で良く目にしていたけど…。

結末は気になるものの、無料三話分の冒頭は、少なくとも題名のインパクトから期待したほどの内容ではありませんでした。

せつなさと温かさと

絵が美しいのと、タイトルの強烈さで買いました。
せつなさもあり、でも温かい気持ちになれる作品でした。映画も楽しみな作品です。

正直、読んで最悪だった。

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珍しい題と表紙の綺麗さで適当に小説を手に取った高校生の頃。どこでその本を手に取ったのかも一緒に買った他の本の題も、数年経った頃に映画化と聞いておお！と驚いたのも覚えてる。何度泣いたか分からない程の感動と涙を何故こうも簡単にコミカライズするのか。安直なネタバラシも悔しいです。

さくらの抱える病気への重たさもそれを思いやる主人公への愛情を感じない。
やはり作者の思いは他人には伝わらないものなのかな？

どうしても納得のいかない導入と絵柄とテンポでした。

うーん

映画にもなってたし、と思って読んでみたけど、私はあんまりでした。。。
でも絵はかわいいし、好きです！