みんなのレビューと感想「漫画家、パーキンソン病になる。」(ネタバレ非表示)

漫画家、パーキンソン病になる。
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みんなの評価

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3.4 評価:3.4 543件
評価5 17% 91
評価4 28% 152
評価3 39% 213
評価2 11% 58
評価1 5% 29

気になるワードのレビューを読む

1 - 10件目/全543件

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  1. 評価:2.000 2.0

    NEW
    申し訳ないですが

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    私も他のレビューさんと同意見です。確かになかなか病名つかなくて大変な辛い思いを沢山されたと思うので、そのあたりは応援したいところですが。。医療の問題点、クレーム的なところを訴えたいのかと汲み取れますが、大前提としてご自身が認めたくなくてもがいてるから遠回りしちゃってる感が否めませんよね。もっと真摯に受け止めて告知を待つ姿勢を見せていたら結果は変わっていたのでは?と思ってしまい、、また、他の方が言われるよう自身の美化と他人の容姿の悪口が酷すぎて、、作者さん性格悪いなぁって方が気になってしまいますね。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    昔の漫画なので。

    今はもう少し状況が改善されていると思います。
    病気が分かるまで大変苦労なされたと思いますが、こちらから過度な患者様になっておられるシーンも多々あり、少し目につく部分もありました。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    なんということ

    元気でいると近い未来も当然健康なままでいられると思ってしまう。突然こんなことになったらどうしたらいいだろう。ドキドキしながら読んでいます。

    by mikalon
    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

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    怖いタイトル、怖い病気だなと…戦々恐々読んでみましたが、それとは別に作者さんの独善的な思考が気になりました。余裕がなくなると相手の立場を思いやれなくなるのか…。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    まだ無料分数話読んだほどですが、パーキンソン病が気になって読みました。
    時系列がわかりにくい気がするのでドキュメントなら年齢や日付順にわかりやすく進めてくれたらもっと良かったです。
    とはいえ、大変な病気になってそれをこうして漫画に描いてくれるのは大変な作業だと思うのでそこは評価したいです。
    自分の母がパーキンソン病と言われて7年目で、今は87歳で要介護5の寝たきりです。当初は車椅子とはいえ支えれば立って歩くこともできていましたが…。ごはんもお箸を使って何でもモリモリ食べていました。手などの震えはなかったですが気になるのが、介護が必要になる1~2年前から体の中がバンバンってはじかれるような感じがする…とよく言っていました。
    あと足の先がしびれるみたいな感じがして、それが段々上の方にあがってくるというかつまりしびれの範囲が広がってきてるということでしょうか。
    病院に何度も行っても原因不明でした。(mriも撮った)人によって違うのかもしれません。
    吉野敏明先生によると神経疾患であるパーキンソン病は植物性の油の摂りすぎが原因ということです。
    オリーブ油・こめ油・ごま油・パーム油その他すべてです。市販のお菓子やパン・惣菜にも植物油たくさん入っています。
    パーキンソン病になりたくなくてこういった方たちの体験記はとても勉強になりますので、描いて発信してくださることに敬意を表します。

    by tamuron
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    発病時、46歳くらい?

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    レビューで年齢と絵とのギャップについて気にされている方が多いので調べてみたら、作者は1954年生まれで、発病は2001年初め頃なので46の頃のお話のようです。上京されたお母様の雰囲気や、同居人、お仲間の年齢層が高そうなこと、20〜30代であろう女性看護師さんからへの態度も、多少納得いきました。

    2001年46歳で発病
    2008年53歳でパーキンソン病と診断、手術
    2009年リハビリを続けながら執筆を再開

    7年も病名がはっきりせず、ようやく診断がついて頭の中に電極を入れる手術、そしてリハビリ。ご苦労なさった長期間の歯がゆさ、病気でつらい中のイライラを書き綴られたのかなと。

    「島津郷子 診断に7年」で検索すると詳しい経緯の取材記事が出てきます。作者のお写真も。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    面白い 引き込まれる
    2001年発症とのことだったけど、2025年現在読ませていただいてる
    今は、どうしてはるのかな?
    とりあえず、毎日チャージでしばらく読み続けていきます!

    by ナキ
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    パーキンソンとはここまで判断が難しいのか

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    他の方の闘病記を読んでも言えることだけど、病院に行ったからと言って「あなたの病名は○○です」ときっぱり判断してもらえるとは限らない。こちらは自分の病名をある程度あたりをつけて勉強していったとしても、医者からすれば「しろうと」でしかなく、医者の判断に身を置くしかない。これがなんとも辛く、読んでいるだけのこちらも辛くなりました。ここまで遠回りしないといけなかったのかと。
    医者も看護師も人間で、仕事には忠実だと思いたいけど、完ぺきではなく限度もある。そう思って対応しなければいけない。実際には怒りの矛先を医者や病院に向ける人もいるんだろうな。
    今後何かあった時、少なくともこの漫画や、他の闘病記の経緯が少なからず役に立つのではないかと思いました。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    身内も同じ手術を

    身内もパーキンソン病で同じ手術を受けたと今年知り、コロナ禍だった事もあり数年ぶりに会ったら思った以上に元気で海外旅行に行ったり出来ていると聞いて安心しました
    ズケズケ聞くのは無神経に思えて本人には聞けなかった病状や手術の事が分かって参考になって、漫画家さん自身の体験談を読めて感謝です

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

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    パーキンソンというとても大変な難病について詳しく知りたく読み始めました。無料分では、判明するまでにどれほど検査や日にちがかかったかという過程のみでしたが…

    by sukaol
    • 0

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