【ネタバレあり】銭華のレビューと感想（2ページ目）

専門用語が

作者買いです。ただ、他作品と、違って、株に、詳しくないと、内容がついていかない。主人公は、きれいで、一人で、戦っているから、いじらしい。

バブル時代の女帝

バブル前から激動の時代を、株式市場に女帝として君臨する様を楽しんでください。
パワハラ、セクハラ、マネロンなどの言葉もない時代。

今ではあり得ないやり方で世の中が動いてたというドラマチックな作品です。

証券会社って詐欺なの？

という気持ちになりました。
今と昔じゃ、事情も違うのかなぁ…
文字が小さ過ぎて読めないところが所々あるのは困っていますが興味深い内容でおもしろかったです。
こんなハングリー精神は今の時代、少ないだろうなぁ

おもしろいけど

おもしろくて、ちょっと怖いです。
なんか、こんな世界が、本当にあるのか、それともフィクションだから
フィクションとして純粋に楽しめばいいのか、と考えてしまうくらい
作品として、よくできていると思います。

投資

株とはちょっと違うが、投資信託に興味を持ち、この漫画に辿り着きました。正直、バカな自分には難しい。でも、先が気になりなる！

父が殺され？母は生きていくためにみじめな生き方を強いられたという生い立ちを持ち、自身も母のために処女を奪われたという娘が復讐のために自分の身も顧みず戦う姿が痛々しいが、今後起死回生の活躍を期待して読み続けてみたい。

証券とか大変なんだなぁ

昔、元は外資系証券会社勤めだった英語の先生がいました。何億と会社を儲けさせたのに、損失出したら居づらくなった、というお話を聞いてもピンと来なかったけど、この漫画を読むと、先生がかつていらっしゃった過酷な世界が垣間見えて、人生経験の代わりになりました。

女の戦う武器は

思い切りの良さ、肝が据わっていて、若いのにしっかりしている主人公を見ていると酷い目にあったのに全然めげず凄いとも思える。でも結局女の武器を使うしかないのかと少しガッカリもする。何も無いから身体をはるしかないのかなと。

女帝大ファンです

お水の世界から一転、こちらは金融の話で、舞台の違い自体から楽しめましたが相変わらずの定番エロがむしろ安心要素でした。最後はちょっと予想外の展開でした。復讐が果たせてことは良かった！！

女帝、花舞、女優と進行読みしてますが今の所1番好きな漫画です。80年代の設定ですがレトロな感じが好きです。
80年代はエスカルゴが出てくるのが粋な時代だったんでしょうか？笑