【ネタバレあり】モンキーピークのレビューと感想（77ページ目）

こわい～
でも読むの止まらん～！
死ぬのグロいし、猿こわいし、夜読むのはおすすめできない...
けどもじもじされても読み出したら止まらんっ！
早く続きがよみたいっ！

豆知識も面白い！

死と隣り合わせの緊張感が独特です。
漢気と人情のある主人公のおかげで明るく読めています。たくさんいる登場人物もそれぞれ個性的で、事件の裏でまた事件が起こっていたり、思惑が交錯していくのが面白いと思いました。
山やキャンプの豆知識も描かれていて読んでいて楽しいです。

続きが気になる！

これはどきどきハラハラで、予想が全くつかないところが良い！
アガサ・クリスティみたいな？ちょっと違うか。

こわい

急に社員で山登りしている集団に謎の猿が襲いかかる。40人いた社員が次々殺されていく…生き残る道はあるのか。

猿が無敵、そして鬼畜すぎて怖い。でも、猿を操ってる人間が身内の中にいるのがもっと恐ろしい😱案外無害に見えるあの女子が手引きしてるような気もするけど…！！！続き気になりすぎてめちゃくちゃ面白いです！

全話買っております。
登山にレクリエーションが決まった製薬会社の惨劇を描いた作品。
閉じ込められ系でのUMA系なのですが、画力か描写のせいなのか猿がでてきた瞬間から読者は『いったい誰が猿の着ぐるみを着ているのか』との予想ばかり。
作者が泣いています・・・。
でもおもろいので買って損はないですよ！

別の作品で…

凍牌と言う別作品で、この先生の漫画を読んでいましたが、久しぶりに色々読み漁っていたら、この作品に辿り着きました。予測不可能で、ラストがどうなるのか全く読めません。サルたちの目的は一体何なのか…ただ１つ言えるのは、この先生の作品は、人間の醜い部分をえぐり、脆さ、裏切り、弱さ、後悔の念、と言う事を描かせたらピカイチです。

会社の社員旅行って行った先の山で最強で最恐のサルに襲いかかられる！
生き抜くためにみんなで戦ったりとストーリーは面白いです

普通に登山している漫画かなぁと思ったら最後の最後でホラーというかミステリーというか。
猿の殺し屋にやられる。

猿が機敏すぎ

たくさんの仲間達が殺されて行ったけど今だに誰が猿の仲間なのか、猿は何者なのか
予想がつきません。裏切り者がぜったいにいるはず・・・案外、生き残ってる女性の誰かだったりして・・・なんて想像しながら読んでます。
最期に男らしい勇気をみせた遠野くんに感動！
山で動きづらいのに機敏な動きで襲ってくる猿達が怖い！何者？？？気になって仕方ないです。