4.0
結構評価が高いので試し読みしました。社員研修で厳しい山を舞台にしています。まだ序盤で皆の思惑やら敵の存在やらはっきりしていないのでなんとも言えませんが、始めに出てきた猿?も猿のような人間のような得たいの知れない感じです。
おそらくこれからもっと被害がでてきて、仲間割れやそれぞれ裏の顔なんかも出てくるのかな?楽しみです。
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結構評価が高いので試し読みしました。社員研修で厳しい山を舞台にしています。まだ序盤で皆の思惑やら敵の存在やらはっきりしていないのでなんとも言えませんが、始めに出てきた猿?も猿のような人間のような得たいの知れない感じです。
おそらくこれからもっと被害がでてきて、仲間割れやそれぞれ裏の顔なんかも出てくるのかな?楽しみです。
最初は「?」と思いながら読んでいくとグイグイ引き込まれる作品です
途中から敵は化け物だけじゃないとわかってから目が離せません
敵は猿ではなくて、身内か
空腹と乾き、ストレスでの人間不信
極限状態だと人って変わるもんですね
すっごく面白いです!続きが早く見たい!猿と結託してるのは誰なのか気になる!宮田くんカッコいい!(笑)
サルが次々に襲って、ひとり減りふたり減り…いったい誰が何の目的で手引きしているのか??残酷なシーンもありますが、ストーリーは謎が多く、面白い!
ある日、製薬会社の社員達が、会社主催の山登りに行くことになる。実はそこは、昔からの言い伝えのある、危険な山だった。
ハラハラドキドキします。
どうしてこんなことになったのか、誰がこんなことをしているのか、猿の正体は本当に猿なのか、何匹?何人?いるのか、、、
考えても分からないことばかり。
早く終わって欲しいような、長く続いて欲しいような。ただ、引き延ばしすぎてつまらなくなるのだけは嫌だなぁ。
今の緊張感のまま、ネタバレまで行って欲しい。主人公が丈夫過ぎて無理があるけど。
会社内の結束を目的とした、レクリエーション活動の一環として登山が行われた。主人公を含むグループは、苦労しながらも何事も無く最終組で登頂を果たす。キャンプをする為、テントを張り暫し平穏な時間を過ごす。しかしその夜、突然惨劇が始まる・・・。本格派サバイバルホラーのお話です。
矢ノ口落としの所は、本当に怖かった。しかもこの後、襲撃により生存者があっという間に僅かな人数になるとは思わなかった。陸の孤島と化し、救難を求める術もなし、水・食糧はごく僅かな苛酷な状況の中では、本当のサバイバル能力が問われると思います、マジでヤバイ。
サバイバルホラーが好きな方、サスペンスが好きな方にお薦めです。
得体の知れないサルに次々と人間が殺されていくストーリー。その繰り返しだけども、ちゃんとストーリーが出来ているから見ていて飽きないし、次の展開がすごく気になる。徐々に核心的な部分に入っていってると思うけど、まだサルの正体や目的が全く分からない。次話が出たらもちろんすぐ買うつもりだけど、本当に先が気になって仕方なくなるので、完結してから一気読みするのがオススメかも。
よくあるパニック系なのかな?って思って試し読みしましたが、全然違ってすごく面白い。思わず購入してしまいました。
内容としては山でのサバイバルパニックって感じだと思います。
登場人物たちは猿って言ってるけど、猿かな?恐ろしい猿と人の中間みたいなのに襲われるんだけど、それだけで終わらない、仲間に対する不信感とか、とにかく深い話だと思う。