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猿は何者
ただ会社の研修に参加しただけなのに。猿とよばれる何者かわからないものに命をねらわれ、もしかしたら仲間の中にも裏切り者がいるかもしれない、常に死の恐怖がまとわりつくが、主人公の負けん気から不思議と絶望感は感じない。
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ただ会社の研修に参加しただけなのに。猿とよばれる何者かわからないものに命をねらわれ、もしかしたら仲間の中にも裏切り者がいるかもしれない、常に死の恐怖がまとわりつくが、主人公の負けん気から不思議と絶望感は感じない。
洋画のパニックホラーのようなつくりで、あ、こいつやられてしまうかも…というやつからやられていきます。期待を裏切らないです。猿の怖さはあまり伝わらなかったのですが、続きが早くよみたくなりました。
初めは普通の会社の山登りだったのに、いきなり謎の猿が現れ最悪の山登りになる。
途中猿が複数いる事がわかりなんとかかわしながら進んで行くがなかなかゴールへはたどりつけず。真相がどうなるのか楽しみ
登山客を襲うこのモンキーの正体は一体何なのか。なかなかに残虐な部分もあったりでページを飛ばしたくなることもあります。でも話が分からなくなってしまうのが嫌なので細部まで見てしまっています。導入が上手なのでしょう。
猿という得体のしれない化け物との戦いだけでなく過酷な山で食料も水も少なく逃げ切れるのか、また仲間を信じていいのか…
ストーリーが読めず、次は何が待っているのかドキドキしながら読めます
得体の知れない猿達…
長谷川さんの消え方、林さんの態度へ違和感を持ちながら読んでました。
操作ミスでネタバレを読んでしまい、やっぱり…!と思いましたがそれでも先が気になるので 最後まで読みたい作品です。
とにかく腹立たしい人が多いので、読んでて本当にイライラするけど、続きが気になって最後まであっという間に読んでしまいました…
山も怖いけど、洞窟の方がもっと怖い。
それと、人間以外と敵対する様な話は大体1番怖いのは人間。
最後まで読みましたが、スッキリする終わり方で読み切った感があってよかった。
まとまりもあって、まだ読みたかったーという名残惜しさもあって、グロテスクなのが大丈夫な人にお薦めしたくなる漫画でした。
158話まで一気に読みました。
ちょっと腑に落ちないところもありましたが、登場人物のかけひきとか背景とか、複雑に作り込んであって面白いてす。グロい描写も多いですが、リアルっぽいです。
最初は無料をコツコツ読もうと思ってましたが、続きが気になって気付けば課金の嵐。。。
水も食料も無い過酷な中で、誰が信用できる人なのかも分からず。憎き猿を全滅させるまで見守りたいです。