みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（43ページ目）

いい意味で、こうやって自分の障がい、個性をユーモアのある漫画として描けるのは素晴らしいと思います。
先生の作品だいすきです

ちまたでうわさの「発達障害」　をコミカルに描く沖田バッカ先生の底抜けに明るい作品がいつも大好きです！！

わかるわかる！

自分もなかなかの「やらかし人間」なので、あるあるネタ満載な感じが、楽しくもあり、胸が痛くもあり…
やらかし本人の作品らしく、話が散らかってるので若干読みにくいかなーとは思いますが、まあ、それも含め「あるある」と思ってしまいます。

面白かったです(*^^*)
絵はギャグ的な感じもありますが
ストーリーに馴染んでいて
違和感も感じません(^.^)

同じ作者の違う作品買っています！この作品も話の内容は面白いと思います。普段しない体験が見れていいと思います。

実際に自分がこの立場でないと、全部は理解しきれないかもしれませんが、こういうかたもいるんだな、と知る良いきっかけにはなりました。

この方のマンガはどれも面白い！
ぶっ飛んでる経験が楽しいです。
これからも楽しみに読みたいと思います。

赤裸々

アスペルガーやADHDの人が職場にいて悩んでいたところで、ちょうど興味を持っていたところだったので、これを見て当事者の気持ちが少し理解できました。
この作者さんの本は他にも読んでいたので、色々考えさせれました。暗くなく、明るく話が進んでいくところが良かったと思います。

やっぱり面白い

自分とちがうって理解できないから、うまくいかないけど、その人にとってはそれが普通であるだけなんだよなー
たまたま、こっち側がマジョリティで、発達障害のヒトがマイノリティなだけ。

それにしても…
やっぱりうちの父親ってアスペだな

発達障害の人から見た世界

仕事上で発達障害ではないかと思われる人と接したことがありますが、その前に読んでおきたかったな、と思いました。発達障害の人から見た世界はこうなっているのか、こう考えて感じて行動しているのか、とまさに「あなたの知らない世界」。ただ、発達障害の人も生きづらくて大変でしょうが、周りの人間もかなり疲弊するんですよね…。