みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（36ページ目）

明るく発達障害

発達障害のことが知りたくて、つい読んでしまいます。人によって困難なことが色々、多方面にあって、そんなこともあるんだ、、と勉強になります。

同じ作者の他の作品に比べて殴り描き感が強くて、読みにくい画面だなーと思いますが、エッセイ風でこれはこれで内容に合ってるのかな。

なんだかすごいね

ノンフィクション。スゴい。なんだかすごいです。絵も全然うまくないけど味があっていきおいがある。面白いです。

発達障害との付き合い方

発達障害だと大変と一言で終わろうとさず、今まで経験してきた中での対処法などをコミカルに描かれているので楽しく勉強できました。ただやはりぶっ飛んでらっしゃるなという印象です。

大好きな作家さんの作品でご自身の事を描いている。あまり知ることのない発達障害の方の真の声が聞こえてくるみたい。重くならずにすらっと読める感じ。

なにこれ

絵からしてきたないの、頑張って途中まで読みましたが内容もなんだか微妙。発達障害でも色んな方が居るけど、この方は軽度すぎるせいか逆にこっちが不快に……

作者さんが好きで、こちらも読み始めました。
自己分析力が高いというか、よくご自分のことを理解されていて、生きていく上で必要な力なのかなと感じました。

面白い

他の作品も読ませていただいています。サクサクと深い内容が読めるので、かなり好きな作家さんです。
医学系の内容も濃くて素敵だと思います。

詰め込みすぎ？

透明なゆりかごの印象で読むと裏切られますね。発達障害を全面に出すのはネタとしても、やはりついていけない感満載です。ホントにやらかしまくり。参考書として読むのが良いのかなぁ〜

勉強になる

私にはあまり経験のない出来事が描かれていましたので、良い勉強になりました。
絵のタッチも柔らかく読みやすかったです。

勉強になります

発達障害について勉強になります。
面白おかしく描かれているけど、本人はきっと生きにくいんだろうなぁ。
沖田さんの漫画、好きです。