みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

バッカさんは魅力的

弟の話とか読んでると、少し怖くなります。家族で発達障害と言うのは、遺伝があるのかな。バッカさんは、ユーモアもあって、やらかしながらも周りに愛される魅力ある方だと思うけど。よんでると、男性の発達障害は少々怖いと感じる。

発達障害あるあるにちょっと吹き出してしまったりするが、逆に知らないことを書いていたりするので、笑いながら勉強になる。

発達障害のマンガですが

娘が診断済みで、夫もかなり怪しい。私も子供時代は怪しかった家族です。
あるある！と共感できたり、娘の療育のヒントになる事が描かれていればと、期待して読み出しましたが、ちょっと期待とは違いました。
メチャクチャな感じの発達障害話が多くて...お話としては楽しいですけどね。

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私にも発達障害の息子がいます。はっきり言って、その子との生活に疲れています。沖田先生はちゃんと弟さんを支えていて素晴らしいと思います。

自分の重い家族をネタにしちゃうところがすごい。集中すると仕事が早かったり、その分睡眠パターンが崩れやすかったりして、発達障害がある日常がわかりやすいです。

この作者さんの漫画が好きで読みましたが、いつもより絵が雑？なんか下書きみたいで気になりました。発達障害に関してはこんなにいろんなタイプがいるのかと驚きました。

まあまあ

いつもの医療系の漫画よりは微妙でしたが、発達障害のことが少し分かりました。結構明るく生きていらっしゃって強いと思います。

作家買い

作家様が好きでこちらも買い始めました。
ご自身やご家族のお話メインです。
色々あっても、乗り越えてる素敵な方だと思いました。

勉強になりました

透明なゆりかごから興味を持ちました。
発達障害の方の気持ちが知ることが出来て勉強になります。

明るくて。

沖田先生の作品は内容は重いけど、読んでいて暗くなることもなく読み易い作品ですね。
一見雑に見える絵柄も丸みがあり優しく感じられて好きです。
この作品は一話完結なので安心して読めました。
まだまだ続きが読みたいです。