みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

発達障害の人は、こんな風に思ってるってことが、わかりやすくかかれていて、さまざまな人と関わる中で、とても参考になりました。

そうなんだ～

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ASの人の心ってホントはこんな事考えているんだあと改めて知りました。それがわかれば腹も立たないですよね

作者が

好きで読みましたが、発達障害の方のことを考えさせられました。本当に生きにくいと思います。みんなが個性を生かすことのできる世界になりますように。

明るい!

沖田☓華さんの著作は全て読んでいます。大変な性癖を抱えておきながら、明るくたくましく生きてるのがとても良いと思います!

この人の作品大好きです！

いつも赤裸々で、体当たりな人生を面白おかしく描いてくださる沖田先生の作品は全て読んでます！
この方のおかげで、より発達障害の方の理解が世の中に浸透しやすくなったと言っても過言ではないあです！

限りなく透明に近いやらかし

もう、最初から最後まで、全部面白いです(๑>◡<๑)

笑ってしまう。

ADHDの狭間の自分にとっては、身につまされるシーンも多々あり。発達障害、と聞くと、周りも本人も大変だろうなと思うが、沖田さんの漫画は何故か読むたび生きる勇気が湧いてくる。

沖田✖️華さんが好き

沖田✖️華さんの漫画が好きで、読んでいます。決して上手な絵ではないですが、味があります。ご自身の体験を隠さず赤裸々に描くところが好きです。

リアル

発達障がいの子どもたちに関わる仕事をしていたことがあったので、作者のとてもリアルな生活が描かれてるな～と。
興味深く、読み進めています。

びっくりしました

透明なゆりかごからきてこれで何作目かを読みました。
かなり衝撃的な内容もありました。でも楽しくてつい微笑んでしまいます。これかも読ませていただきます。