みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（116ページ目）

沖田さんの漫画は画風の感じからか重たい話題でも、そこまで気持ちが落ちたりせずに読めるので読みやすいです。

発達障害の方の行動

発達障害の方と知らずに、なぜなんだろう？そう思う事が多くてなかなか受け入れられなかったことが、100パーセントではないにしても、少し歩み寄って理解する事のきっかけになる本です。重くなくて読みやすいと思います。

もしかして、私も？？

発達障害を知りたくて読みましたが、あー分かる分かる。とうなずけたり。
あれ、もしかして私もADHDじゃないかな。
沖田さんは面白い感性の方、他人が感じない色んな方向から見ることができる、だから漫画家として成功しているんだろうな。
沖田さんがオカシイとは思えない。
病名付いていない人だってオカシイ人たくさんいるよね。

好きです

起こっていることはめちゃくちゃですが、筆者なりのルールがあって理解ができます。みんな大なり小なりそういう傾向あるよねーって、ちょっとホッとできたりします。

面白い

透明なゆりかごが大好きで、その作家さんの作品ということで読んでみました。沖田ワールド炸裂ですね！相変わらず絵もシンプルでそこがまた良いです。

まず、無料のを読みました！
申し訳ありませんが、続きを読みたいとまでは思いませんでした。
ストーリーがよくわかりません。

面白い

発達障害のことが面白おかしく書いてあって面白いです。
が、読めば読むほど自分も家族も当てはまることが多すぎて、もしかして同じ障害持ちなのかな？とうっすら思ってきました。

最近自分が発達障害なんじゃないかと思うことがあり、無料分2話読んだところで思い当たる節が多くてビビりました。
心の準備ができたら、続きを読もうと思います。

私自身もドジで、よくやらかすので共感できると思って読んだのですが、私の方がマシだなと思ってしまいました。笑

読んでみたけど、絵が雑過ぎて理解しにくい。細かい表現が多すぎて疲れました。つっこみ所は面白いけど集中が難しい。