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虐待などで小さい子が亡くなるニュースが多い世の中。
児相の人達のお陰で助かる命もある。
考えさせられるマンガです。
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虐待などで小さい子が亡くなるニュースが多い世の中。
児相の人達のお陰で助かる命もある。
考えさせられるマンガです。
現代においてとても深刻な問題だと思う。多くの人に知ってもらって少しでも虐待がなくなればいいとおもう。
子供が子供を産む時代。
子供が産まれればみんな親になれるとは限らないこの世の中、子供としてではなくちいさいひと、と表現されてる事は素晴らしいと思いました。子供であっても人は人。子供との接し方を考えさせられる作品でした。
現実にも最近よく起こってることだろうなと胸が痛くなりました。身近でももしかしたら見過ごしてるだけなのかもと思うと怖くなりました。
私も小さな子どもがいるのですが、特に未就園児位迄のかわいい盛りの子どもを虐待出来るのは理解出来ません。
今私も子育てをしてます!母親の気持ちもわかる部分があるけれど…そこまで子供を追いやる気持ちがわかりませんが、読んでいて悲しくなりました(T . T)
まだ最初の方しか読んでないけど、とっても切なくなった...。自分も子供いるからこうならないように大事にしないとなって思った。
主人公の優しすぎる、仕事に一本気なところ、共感できるような出来ないような。新人くんの気持ちの方がわかってしまう。少しきれいごとな感じがしました。
読むと心が締め付けられる思いです。きっと現実にいろんなとこで起こっている事だと思います。
こんな事が起こらない世の中になってほしいけどずっと無くなることはないんでしょうね。
前作から続けて読んでいます。
現実にこんなことがたくさんたくさん起こっているんだ。。。と、とても考えさせられる作品です。