みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（49ページ目）

天は赤い

河のほとりの時代に似てる?歴史物を魅力的に描いてくださる篠原千絵先生のまんがは期待を裏切りません。どうしてこんなに魅力あるおもしろい漫画が描けるのだろう

篠原センセイは本当に歳をとっているのでしょうか？
ストーリー展開、絵どれをとっても衰えを知らない…驚かされます！

中東文化

トルコやモロッコなどが大好きな女性にオススメしたい作品のひとつです！天は赤い川のほとりも良いですが、ぜひこの作品を！

止まりません

読み始めると次が気になって読むのが止まりません。大好きな作家さんです。過去の単行本も持っていて、間違いないだろうなぁと思って読んだら、期待通りでした！続きが気になってしょうがないです。

またも壮大！

今度はオスマン帝国が舞台。歴史とか文化の勉強にもなる。天は赤い河のほとりに引き続き、というか国の規模としてはさらに壮大。

面白い

続きが気になります。
まだ途中ですが思い合っているのですがなかなか進みません。いろんな思いがあるのかなぁと
思い白いです。

篠原さんが描く物語の舞台はいつも素敵だなぁと思います 衣装などもとても魅力的でストーリーにもグッと引き込まれていきます。今後どういう展開になるのか、まだ予想できなくて楽しみに少しづつ読み進めたい作品です

おもしろくないわけがない

歴史ロマンス　だけではないのが天下の篠原千絵！
かっこいいかわいいだけじゃない！ドキドキハラハラスリル！
普通に文庫本でもいい！！！

貧乏な少女からから王妃へ

主人公が頭が良い！好奇心旺盛で、でも欲はなくって。女達の醜い争いのなかでも、持ち前の頭の良さと性格の良さでうまく立ち回っています。

おもしろい

悪女として名高い女性をどう描くのか、スレイマンやイブラヒムがどうなるのか、楽しく読んでいます。ユーリのように純真無垢じゃないとこが女の性を感じます。