みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（28ページ目）

結ばれないなんて酷い

ヒュッレムとイブラヒムが実在の人物と聞いて驚きました。篠原先生の漫画は小学生の時に読んでいて、大人になっても読んで楽しい作品が殆どですが、この作品は裏切られた感があります。ヒュッレムも同じ事を思っていると思う。イブラヒムをどうにかして下さい。

ハーレムの話だけでなく歴史的物語。

鳥籠なんでハーレムのゴタゴタ話かと思いきやイスラム教とキリスト教の歴史的物語。スケール大き過ぎます。とにかく人生、生き抜かなければ！

立ち読みでサラッと読んだことはあったけど、じっくり読みたくて。主人公がいろんな企みの中で強くなっていくのが楽しみです。

天は赤い河のほとりも大好きですが、この作品も素敵ですね
主人公の賢さとなんともいえない魅力で、周りを魅了していくところと、ハラハラしつつ、スッと胸がすくところは共通していますね
秘めた恋の行方も気になります！幸せになれますように

楽しみです

小さい頃、闇のパープルアイをドキドキしながら読んでいたのを鮮明に覚えています。
篠原先生の作品は話が作り込まれてるのでこれからどんな展開になるか楽しみです!

絵が懐かしい

絵が正統派。そして、歴史を少し知っている人なら、中東の歴史の中に何となくこう言うこともあるかもしれない、と、そこにもロマンスを感じます。後宮の女性の駆け引きや、主人公の成長、そして隠れた愛の行方をワクワクしながら読んでいます。若い頃のワタナベマサコさんを知っている中高年の方は、絶対ハマると思います。

ストーリーは面白いかもしれないですが
自分の好きなイラストではなくどうしても好のみませんでした。。。

さすがです

相変わらずこの作者さんのはなしはおもしろい！
天は赤い河のほとりも面白すぎて2日間で全部読んじゃったけど今回も課金が止まらなさそう、、、笑

こちらの作者さんの天は～は全巻持ってますが、本当にお上手ですね。
今回の作品もヒュッレムが段々自分の立場を自覚して、強くなっていくのが楽しみです

遠い国のお話

遠い東ヨーロッパのお話。
でも、慣れてくるとすんなり入ってくる。人物の名前も読みにくいけど、すぐに覚えられる。
他国に侵略していくシーン、場所だけにウクライナを連想してしまう。