みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」(ネタバレ非表示)(226ページ目)
- 完結
- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
5.0
先生のファンです
天は赤い河のほとり、闇のパープルアイ、と名作の宝庫を生み出す天才。篠原千絵先生の作品は物語にグイグイ引き込まれて、何度読んでも面白いです。
絵柄は若い人向けではありませんが、絵で毛嫌いせずぜひ一度読んでほしいです。一巻読めば先生の作品の面白さがわかり、はまり込んで読むことになると思います。
この作品も例外ではなく、ストーリーがしっかりとしており、引き込まれますよ。by 匿名希望-
0
-
-
4.0
天は赤い河のほとりが大好きで、こちらの
作品も読むようになりました。
結果、やっぱり面白かったです。
歴史も織り交ぜてありますが、前作同様に難しく考えることなくさらっと読めます。
前作と違うのは舞台が後宮であること。
より女性独特のドロドロとした人間模様が見られます。
途中で歴史の部分がクローズアップされて少しストーリーにゆるい感じがありますが、楽しめます。by 匿名希望-
6
-
-
5.0
ハマってます。
史実を元にしたお話
純粋で可愛い主人公がどうやって稀代の悪女と呼ばれるようになるのか。
イケメンで素敵なイブラヒムがそのうちヒュッレムと敵対し、殺されてしまうのかと思うと辛すぎる。そこはかえてもいいよーといいたくなります(笑)
そろそろ、2人が敵対していかざるを得ない展開になりつつあり、続きが楽しみですby klーwr-
20
-
-
4.0
トルコのドラマがきっかけで
【ネタバレ有り】
トルコのドラマ「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~」がきっかけでヒュッレムを知ったものの
ドラマ版の彼女に好感を持てず。
その後、篠原さんのこの漫画を知り読んだところ
ドラマ版のような傲慢さが少ないので
その点読みやすいかなと。
リアルなのは向こうでしょうけれど
主役が好きになれないのはストレスなので。
イブラヒムによって献上された彼女が
この作品では彼と愛し合うけれども
どのようにすれ違うのかと思いきや
生まれた皇子(メフメト)の件か。
その点はイブラヒムの気持ちも分かるかな……
メフメトがあの時の子だったら
皇帝の系譜をおかすことになるからね。
ちなみにギュルバハル(マヒデヴラン)は
初登場の時と印象が変わってきている(笑)
ムスタファ皇子よい子だなあ。by Nathalie-
2
-
-
3.0
ちょっと勘違い
実は、最初の方を読んで、
ヒュッレムとスレイマン1世が結ばれる物語かと勘違い。
というのも、スレイマンの方が好みでした。
でも、さすが篠原千絵氏。力量が違います。
ここぞという時頼りになるイブラヒムとの愛を深めるヒュッレム。この先、史実に基づくとすると…と考えると辛いです。
ハッピーエンドがみたいと思ってしまいますが、いかがでしょう。by 匿名希望-
0
-
-
3.0
実際にあった 時代もの
史実に基づいた物語のようですね。 初めは 作者買いで コミックス9巻まで 読みすすめましたが 史実に基づいているせいか 物語が 明るく オープンな感じではなく、だんだんと 陰湿で 女帝じみてきて。。うーん、おもしろいから 続きを読む、から 歴史を時系列ごとにたどっているような 重いきもちになってきて 途中で断念。
by 匿名希望-
1
-
-
4.0
アナトリア風
『天は赤い河のほとり』の作品にハマり、作中のアナトリアの文化や歴史にも思わず興味を持つようになったのですが、この作品もストーリーはもちろん、文化や歴史を思わず調べて見たくなる世界観でした。フィクションでありながら現実にあったことのように感じさせる壮大なリアルさと、共感できる恋愛模様が不思議にマッチしてどんどん引き込まれる作品です。
by 匿名希望-
0
-
-
4.0
嬉しい
篠原千絵さんの漫画はほぼ全部読んでいてファンです!
途中から読んでなかったこの作品が、めちゃこみで読むことができてうれしいです。
篠原さんの漫画の主人公に多い、勇敢な女性と哀しい恋が今回もテーマですが、この後どういう展開になるかとても楽しみです。
某ウィキ○ディアで史実とかさねあわせて読む楽しみもこの作品ならではかと思います。by 匿名希望-
0
-
-
5.0
おもしろい
この作者さんの「天は赤い河のほとり」が単行本を買うくらい大好きだったので、同じ古代トルコ系の歴史物のお話で とても興味を惹かれたので、キープしていました。
まだ数話しか読んでいませんが、今後 主人公がどのように成長していくのか、後宮での闘いや 恋の行方 自由に羽ばたけるのか とても続きが楽しみです‼️by 匿名希望-
2
-
-
5.0
ハマっています!
読みたい漫画が沢山あって楽しんで読んでいます!
by 匿名希望-
0
-
