みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（222ページ目）

楽しみです☆

昔とても流行った漫画の作者さんで、気になって読み始めましたが、これも面白いです！

歴史物も好きだし、ワクワクしながら読めそうです♪

絵の感じが変わった？と思いましたが読み始めると引き込まれ、続きがどんどん読みたくなるー。
流石です！

篠原先生の、天は赤い河のほとりや
闇のパープル･アイが大好きだったので
こちらも気になり読みましたが、
やっぱり面白かったです！
歴史というか史実というか、背景や
ストーリーもしっかりしていて
読み応えがあるところはさすがですね。
舞台が後宮ということもあり、
女性特有のドロドロ感がおそろしいです。

ファンタジー系は正直あまり好きではありませんが篠原さんの作品はハズレがないですね。
どのキャラも魅力的。

完全に天は赤い河のほとりで、先生の作品にどハマりしてしまったニューカマーな私ですが、こっちの方が好きです。

ハズレがない

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この方の漫画を長年拝見していますが、どれを読んでもハズレがないです。

これから、主人公ヒュッレムとイブラヒム、ハディージェ皇妃とアルヴィーゼがどのような展開を迎えるのか楽しみです。

うむ

ヒロインもライバルも人間味があって好きや!そんで大昔の世界はこんなこともあったのかなと思わせてくれるストーリー!あかいかわのほとりのほうがハマりやすいけど、こっちも好きや!

どう決着をつけるの？

主人公は実在の人物で、皇帝の寵愛をいいことに無茶苦茶やった希代の悪女ということにまずびっくり。

天河でいえばナキア妃サイドのストーリー
？少女漫画でそんな話大丈夫？
天河を相対化する話を描きたかったのでしょうか。

おもしろいです

やっぱりこの作者の話はストーリーが良くてひきこまれてしまいます。内容も細かく、続きがどうなるのか楽しみです。

続きが早く読みたい

好きな作家さんの作品なので試し読みもせず購入。一瞬にしてマンガの世界に引き込まれていきます。元々歴史が好きなので特に好きなのですが、色々構想を巡らせ何パターンもこの後の展開を想像しながら読めて楽しいです。どうかハッピーエンドで終わりますように(人ω<`;)