みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（161ページ目）

大好きな篠原千絵先生の作品だったので迷わず読み始めました。
歴史物ですが難しくなくどんどん読めて、絵もとても綺麗です。
続話が出るのが楽しみです。

トルコに行きたくなる

作者さんのトルコの文化や歴史への愛情を感じます。他にもトルコを舞台にした作品を書かれてますよね。
服装、建物、装飾などが丁寧に描かれているのも素敵です。
お話はなかなかドロドロしていますが、オスマントルコのハーレムの話ですから、実際はもっとエグかったんじゃないでしょうか。先が楽しみです。

連載で読んでます！

後宮で生き残るには、ギャルバハムの気持ちも行動もわかる。そのところを読むのは面白いー

2人の関係がヒヤヒヤしすぎ。
どうなるのか、まってます！

さすが

海の闇月の影や青の封印、天は赤い河のほとりなど読んでたので懐かしい気持ちで読んでみたのですが、まだ最初の方しか読んでいませんが、相変わらず絵が美しくて話の展開もテンポが良くて読みやすくて面白かったです。

大人な話

大人向けのはなしです」。
篠原さんの作品は昔かれ大好きですが、これは恋愛の大人向けですね。ドキドキ感のある話

大人

千絵さんの作品は私の親が漫画を持ってたこともあってやはり気になってしまいます。いつもですがキリッとした主人公がかっこいいです！

おもしろい

知らない漫画でしたが、別作品を読んで、作者が同じなので気になって読んでみました。
とっても面白いです！

やっぱり面白いです！

学生の頃から篠原先生の作品は好きで読んでました。いくつになっても篠原先生の作品は面白いです。今回の作品もやっぱり期待を裏切らず面白くて、先が気になって単行本を買って読んでいます。続きが楽しみです！

今1番はまりにハマってるマンガです。篠原千絵先生の天は赤い河のほとりを読み、こちらも気になって読み始めたのですが、完結していないから、配信が楽しみで楽しみで仕方がありません……。

トルコの昔話

昔なんとなくトルコへ旅行に行って目の当たりにした壮麗なアヤソフィアとかブルーモスクとか、ガラタサライとか、そんな悠久の歴史がすっかり物語となってとても楽しめました！
トルコに行ったことのない人はこれを読んで行くととっても楽しめそう！