5.0
泣きました
ちゃんと最後まで読んでほしい作品
最初の感想と絶対変わるから
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ちゃんと最後まで読んでほしい作品
最初の感想と絶対変わるから
いかにも昭和のお父さんという感じで、お母さんを不憫に思いながら読みました。
でもお父さんの不器用さがわかってきて、涙が出ました。
展開もさくさくしていて読みやすく、ハッピーエンドでよかったです。
久しぶりあたたかい気持ちになった漫画でした。
まだ最初しかみていないですが、こういう話弱いです、、。お父さん、不器用な感じかな。素直になれると良いな。
最後泣いてしまいました。
寡黙な父、途中途中に思いやりの描写が描かれていますがそれが妻に伝わるまでに時間がかかるかかる。言葉にして伝える大事さを改めて感じました。37歳の末っ子娘が仕事と家との雰囲気のギャップがリアルでそこも、共感ポイントです。
お母さんの気持ちも娘の気持ちもわかる分、めっちゃおすすめはしたいですが、読んでてつらくなるなって思いました…。
不器用な父とおしゃべり母。見守る家族となんだからソワソワさせられましたが、結果が良すぎてニヤけながら泣いてしまいました。久しぶりに良い漫画に出会えました。
作者の方が好きで色々読ませてもらっています。こちらはいつもとテイストが違いますが、お母さんが何いっても可愛らしい!とても素敵な作品の予感です。
誰にでもある日常にふとした亀裂が入ったり、困ったことになったり、することもあるけれど、みんなお互いを認め合えばいいな
いろいろしてあげ過ぎると旦那はつけあがり、結果一人で何もできない人になってしまう、結局本人のためにならないと思う。
そんな旦那は放っておいて自分の人生を楽しめばいいじゃない、そのほうが気楽だし逆に好都合じゃない。
70過ぎても働いて金持ってきてくれるなんて最高だよ。
会話がなかなか続かない、自分の用事の時しか話さないお父さんと習慣的に尽くしてる奥さん。そして、話し相手の愛玩猫。その猫が・・。題名からして寂しいけど味のある作品