バレンタインは初めてをあげます-1
あらすじ
紅はずっと目で追って、憧れていた人に思い切って告白したけれど、なんとその彼は先生だった。びっくりした紅に先生はいきなりキス。『キス、したそうだったから』って…。そんなのヒドイ。最低だって思ってるのに、好きだった熱が冷めやらない。ねぇ先生、どうやったら私のこと、生徒としてじゃなくて、女の子としてみてくれますか?
独自の仕組みで巻と一致させているため、該当する巻が異なる場合があります。 単行本化されていなくても巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。