1.0
正直
表構えは姉御肌で男っぽくて甘えられない女設定のキャラ。基本この作家さんの主人公はこういうのが多い。
本当にそうなら共感できるのだが、結局はネチネチ女っぽいのが本来の姿。
この作家さんの主人公たちはみーんな私男っぽいって言われちゃうんだよねー!私女の子らしい女の子無理だからーって自分で言っといて違う系ばかり。そういうやつが1番厄介。
- 0
表構えは姉御肌で男っぽくて甘えられない女設定のキャラ。基本この作家さんの主人公はこういうのが多い。
本当にそうなら共感できるのだが、結局はネチネチ女っぽいのが本来の姿。
この作家さんの主人公たちはみーんな私男っぽいって言われちゃうんだよねー!私女の子らしい女の子無理だからーって自分で言っといて違う系ばかり。そういうやつが1番厄介。
勢いは時と場合で必要な時が必ずあります。勢いって悪いことばかりじゃないとおもいます。背中を後押ししてくれる、
読むのをやめました。
特に内容が悪いというわけではないが
特別いいというわけではないので
つづきは読まないと思います。
ニセ婚のストーリーと同じかなと期待してしまったけど、違ってて、私はニセ婚のストーリーの方が好きだな。これは違うかな。
ありえないストーリーで、先の話が読めてしまい同じ様な展開。。飽きてしまいました。。
絵は綺麗だと思いました。
なんか良くある話だなぁ。と?
読める展開過ぎかも?
はたから見てて、あー…いらっとするー
何でそー思うのー。あー…て感じです
主人公とカメラマンの接近の仕方が浅すぎると言うかつまらなくて、読み進む気がしなくなりました。
内容と言うか、すべてが浅すぎます。