【ネタバレあり】ハカイジュウのレビューと感想（2ページ目）

気持ち悪い

内容は別として絵が綺麗な分出てくる怪獣関係がリアルで気持ち悪い。そっち関係が苦手な人は止めておいた方がいいと思う。内容はまだ途中なのでなんとも評価出来ない。

読んでみたら最後まで予想がつかない展開が続いて面白くかったです。怪物との戦いや様々な展開で目が離さないほどです。

ハカイジュウ？

無料部分を読み進めているが、イマイチよくわからない。怪物が襲ってきた・・・。逃げている。で？って感じ。読み進めれば話の展開があるのかな？

おもしろい！！

続きが気になります！
最強キャラは先生かな笑

ゴジラ並の巨大怪物たちが大暴れ

私はこの漫画が好きで、全巻読みました。

漫画の怪物は熊位の大きさが多いのですが、この作品ではビルより大きくて、街を壊しまくり、ゴジラ映画のような迫力です。
その姿は虫系で、私にとってもぎりぎり耐え得る位の怖さと気持ち悪さで、見ごたえがあります。
彼らは卵や子供を産むので、幼児や馬位など、いろんな大きさの怪物がいて、それら全てが人を襲って食べるので、街は大パニックです。

映画館の死闘や、地下鉄トンネル内の移動（ゴキブリ型怪物が、人を肉団子にして貯め込んでいます）、船で隅田川や隠された暗渠を通過するアクションは手に汗を握るし、市民の命を顧みない政府の怪物掃討作戦は、兵士達の無表情で不気味な顔が見ものです。

私のお勧めキャラは元体育教諭の竹重満（たけしげみつる＝おじさん）で、
彼は初めはマトモだったけれど、
生徒会長の白崎奈央に懸想して錯乱し、以後は彼女を守る事のみに妄執して暴力的になり、周りにも迷惑をかけますが、
他のメンバーは逃げるのがやっとなのに、武重は、怪物の背中を金づちで殴ったり、口吻を手で引きちぎるなど、凄まじい奮闘をします。

結局、政府の「特殊生物対策部隊」は市民を巻き込んで大量の犠牲者を出しながら、怪物の根絶を図るも大した成果もなく、最後は、怪物と融合してゴジラ並の大きさになった「ファイナルフューズ武重」が、白崎を救う為だけに己を犠牲にして、結果的に、日本列島を救います（白崎もその思いをキチンと受け止めて、感謝の念を忘れません！）。
第二部でも、主要キャラが何をやっても決定打にならない中、脳から再生して更に超絶化した武重が、ただただ白崎への愛の為に自分を犠牲にして、結果的に、今度は地球を救います。

ですから私は、この漫画の真の主役は武重だと思うんです。

私はこの「ファイナルフューズ武重」が気に入っていて、是非、実写映画化してテーマソングも作ってあげて、「愛に殉ずるダークヒーロー」として、ゴジラやガメラみたいに世界に発信したらいいと思うんですが、無理でしょうか…。

皆さんも是非この漫画を読んで、「ファイナルフューズ武重」の奮闘ぶりを楽しんで、武重を好きになってくれたら嬉しいです！

途中だけど

この位のグロさならまだ大丈夫でした。子供が被害にあったり、精神的にくるのはNGですが、今のところはないかな。主人公が危険をかえりみず彼女を助けに行こうとするところは、友達の女の子や避難先で知り合った教師を道ずれにするんじゃっていう不安と、他人を危険に巻き込もうとしてることがわからんのかとちょっと苛立たしくなりました。

面白い

ちょっとグロいけど慣れれば大丈夫。とんでもないストーリーで、最初読み始めの頃は「こういう漫画ってネタがつきて、途中からショボくなるのが多いからなー」と思って疑ってかかってたけど、全然そんなことなく、どんどん面白くなってくる。
予想外の展開にドキドキする。
変化した後のタケシゲ先生、超カッコいい。デビルマンみたい。

段々とスケールがここまで大きくなってくるとは思いもよらず意外でした！
途中までなので続きもどんどん気になってくる展開でポイント消費します！

面白い

学校にいた主人公は、急に現れた生き物に襲われます。その生き物は人間をドンドン食べていき、襲いかかってきます。面白いです

ドキドキワクワクと読める♪

絵が綺麗♪
とにかく見やすい♪
バケモノのグロさが、わかりやすくて感動した♪
展開もいきなりガラッと変わって、飽きさせないし、面白い！
(๑>◡<๑)
まだ全部は読めてないのですが、救助隊の人達を追いかけて入っていった建物の中でバケモノ達の縄張り争いが起こっていて、ギリ自分達もあわや、危ない⁈
というところまで読んでます🥺
はぁ〜続きが気になる…。
まだ完結までは結構あるので、せっせと読んでいきたいな♪
と思っております😊